フェイスブックの顔写真をアフロマンゴーにしてから、なんだか妙なことになっている。
もともとこの写真は、友人・うめちゃんの結婚披露宴用に撮ったものだ。同僚が企画した「遠方の方、せめて写真でお祝いを!」という提案に乗ったのだった。
最初、満面の笑顔で撮ったら、カメラマンの家人が「それじゃあ全然面白くない」とか言いやがるので、この表情に。よく見ると、残業帰りの疲労感と、「どんな顔だったら面白いんだよ」という不服感、そして「どうでもいいから早く撮ってくれよ」的なやけのやんぱち気分が読み取れる。
そんな " ぱち顔 " がfacebookの文字通り「顔」になってしまったから、普段の行動もなんとなく「えいやー!」な感じなかもしれない。
今日も、県政番組の打合せをしていたら、なぜかぼくは「マンゴリ君」という役で説明することに。エネゴリ君じゃなくてマンゴリ君。エネルギーを素敵に。まあいいけども。もー、やんぱちだから、いっそロリポップキャンディー役でもいいよ。
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