身体の最近のブログ記事

長い足

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職場の後輩女子(元ミス宮崎)から、「先輩って、すごく足が長いんですね」と言われた。そうそう。ここのところまた成長期がやってきて、特に膝から下のあたりがぐーんと伸びてきたんだよ、よく気がついたね...ということではもちろんなく、先日、買ったクールビス用のパンツが足を長く見せてくれたらしい。

UNIQLOのドライストレッチパンツ。しかも特売品(¥1,990)で「素敵」と言われるのは、なかなか愉快な気分だ。家人の出産・育休に伴う緊縮財政が、まさかこんなカタチで功を奏するとは思わなかったな。

ガジェットやら本やら食やらの予算が削れない性分なので、真っ先に削るのが「オシャレ」。せめてアウターは、いろんなブランドのものを...と思ってきたものの、UNIQLOの品質が相当良くなってきている現状を見るにつけ(そしてもちろんリーズナブル)、全身UNIQLOになる日も、そう遠くない気がしてきた。足も長く見えるしな(相当嬉しかったらしい)

[memo]
・旅行命令整理、ロゴ問題、コンペ審査内容。
・「ダダ漏れ民主主義/日垣隆(講談社)」★★★★。エッセイをまとめたという「とっちらかり」感はあるものの、内容は非常に合点がいくことばかり。リテラシー格差というのは、職場でものすごく感じることだ。学び(使い)続けなければな。

髪結いの同級生

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高校の同級生Tが、清武町で床屋さんをしている。「ブラザー理容」。

もう、20年以上、彼にカットして貰っているのだ。ぼくの超〜絶壁頭も、白髪の量も、昔の失恋話も、全部バレバレである。バレバレ...ということは、逆に何の「飾り」もいらないということだ。素のまんまでいれるというのは、とても心地よい。

オーダーだって簡単だ。「適当に」「モテモテな感じで」「夏バージョンで」「絶壁がバレないギリギリのショートで」「キムタク風にロンゲで(←いまどきロンゲて...)」

その瞬間の気分で、「完全お任せ」のときもあれば、妙に「細かいオーダー」をするときもある。どんなムリクリなオーダーでも、なにせ20年間、毎月毎月、ぼくの頭をイジっているTであるから、「はいはーい」と気軽に受けて、ピッタリきめてくれる。昔「髪結いの亭主」という映画があったが、官能さえ期待しなければ、「髪結いの同級生」を持つというのは、かなり幸せなことだと思う。

...と思いつつ、今日は髪を切ってもらいながら、いつの間にやら爆睡。なんとなく髭を剃ってもらったことやら、髪を乾かしてもらったことを覚えているのだけれど、ほとんど寝てた。これがまた至福。髪をいじってもらうって、どうしてこうも幸福感があるんだろうな。

そういえば、Tのヨメも同級生なのである。「髪結いの同級生にして女房」。それはまた素敵な関係であることよ。

[memo]
・家人は仕事へ。残り1週間。
・洗濯したら、服に汚れが...。洗濯槽から出てきたっぽい。槽洗い。
・子どもを連れてバスで補聴器屋へ。定期検査。ピアノ。
・清武の「ロビン」でランチ。
・ブラザー理容にて。爆睡。
・TSUTAYA。
・後輩んちの棟上げ。せんぐまき。ケータツとハナ(実質的には父)で、50個近く拾う。
・ガソリン給油。Foodalyにて肉やビール。
・焼肉会。M女史、まいちゃん。スペイン話。事業話。

ウルトラマラソンのハーフ

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もう1ヶ月後にせまってしまった阿蘇カルデラスーパーマラソン。その「ハーフの部」に出場するので、ここのところヒーコラ言いながら、練習の日々。スーパーマラソンは100kmなので、ハーフといっても50kmある。通常のフルマラソンより長いのだ。しかも、高低差は300m以上。今さらながら、なんで12,000円も出して、こんな苦行を...。

ちなみに、今日、ハーフのハーフ(25km)を走ってみたが(しかも高低差はせいぜい20m位)、もう後半ガタガタだったがや。うーん。もう足パンパンなんだけどなあ。どないしよ〜。「BORN TO RUN」でも読んで自己催眠かけるか。

余談。ANAの旅割キャンペーン。このサイトを見て旅に出よう...とはちっ〜とも思わないが、どの子がかわいいかは入念にチェックした(バカ)。一覧の写真ではそうでもないが、動画を見ると、ダントツ「京都の子」。...って連休最終日に何してる。

[memo]
・今日はまたのんびりすることに決定。
・午前中はTSUTAYAへの返却と、靴屋(なかなかいいスニーカーが見つからない)と、米屋と。
・午後からたまった日記。
・Run。9+8+8=25km。バテた〜。自宅〜平和台大橋〜河川敷〜河口〜一ツ葉有料〜シーガーア〜みそぎ池(折り返し)〜シーガイアテニスクラブ〜自宅。

自宅近くで遭難寸前

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GWには走り込みをするつもりだったのに、初日(4/29)に19km走ったのみでずるずると連休中日を迎えた。昨日は昼ワイン飲んじゃったからなあ。

家族で近所の公園に散歩に行くことになったので(ハナ社長が自転車に乗りたがったのである)、その公園の周囲を走ることにした。一周1.6kmのショートコース。「10周走れば、16km」と軽く考えていたら、この周回コースって、結構精神的にツライのな。1辺が400mくらいの正方形の公園なので、風景の変化に乏しく、1周がやたらと長く感じるのである。3周走ったところで、あっさりギブアップしてしまった。

そこで、家族と別れ、最近走っている河川敷コースへ出ることにした。軽く10km程度でおさめるつもりが、さきほどの公園ぐるぐるコースと違った心地よさに、ついつい遠出をしてしまったのである。これが悲劇の始まりだった。

遠出をする...ということは、戻ってこなくちゃいけないということでもある。10km走るつもりが、倍の距離を走ることになったため、「給水」の準備をしてなかったのである。いつもなら、150円をポケットに入れておいて、500mlのアイソトニック飲料などを途中で購入するのだが、今日は小銭を持っていなかった。

それでも、なんとか二つの山越えもこなし、残り3kmのポイントまでたどり着いた。が、そこで突然、エギレだか脱水だかの症状が出てしまった。激しい空腹感と、のどの渇き、指先のシビレ、そして意欲喪失。すぐにでもへたり込みそうになる。それをなんとかこらえて、歩き続けた。意を決して走ろうとしても、300mぐらいが限界で、足が止る。意識が遠のきそうになり、睡魔も襲ってくる。なんか、ヤバいよオレ。

普通ならどんなにゆっくり走っても20分ぐらいの距離を、そんなこんなで、ふらふらしながら1時間近くかけてようやく家までたどり着いた。玄関先でダウン。家族が心配そうに見守るなか、糖分たっぷりのコカコーラを一気飲みして、なんとか少しだけ復活して、やっとこさシャワーを浴びれる始末だった。ふー。長距離走って、給水・給食はシッカリ考えないと、やはり危険なのであるな。

[memo]
・ぽっと空いた休日はのんびり過ごすに限る。
・午前中は「三国志」13,14。
・昼から「龍馬伝」13〜17話をまとめて。
・Run。1.3+5.5+19.2=26km。
・「カンフーパンダ」★★★★。非常によくできた寓話。中国色の取り入れ方といい、多彩な伏線と、その完璧な回収と。エンターテイメントとしての完成度が凄いな。あとで知ったけれど、声優陣も豪華だし。惜しむらくは、パンダのキャラが凡庸なこと。あの!父親とのエピソードが何かもう一工夫あったら、もう少し感情移入できたのかも。

ああ、ランニングタイツ

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昨日買ってきたアシックスのランニングタイツを履いて、初の試走。

履いてみると、これがものすごーくピッチピチだった。ウェストなんてぎゅっと絞まっているから、腹の肉がぷよんとのっかっている感じだ。うーむ。まあしかし、タイツ内に配置された「コアバランスベルト」が骨盤の安定性を助けるので、正しいフォームで走れるらしい。我慢である。

子供とサッカーやって遊んだあとで、疲労感が残ったままの走り。先週、心地よくハーフを走ったのに、今日はいつもの8kmコースがきつい。なんとかキロ6分を切るペースで完走したものの、ちょっとダメだったなあ。タイツの効果なしか...。

帰宅後、汗びっしょりのタイツを脱ぎながら(なかなか脱げない)、ふと「実は間違ってMサイズを買ってたりして...」という疑念がわいてきた。うーむ。ありがち。裏のタグを探して、サイズを確認してみたら、こう書いてあった。

「 Lサイズ (女性用)」

ある意味で「すげーなオレ」とも思った。

[memo]
・曇天のなか県の総合文化公園で花見。少し散り際だけども、なかなかの風情。ケータツとサッカーをしていたら、同年代の子供らが集まってきて4対1で戦う羽目に。子供の運動量はハンパない。疲労。
・帰宅後、車(ラパン)を洗車。
・Run。8km。45min。

都城さくらマラソン

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2週間の間隔で、ハーフマラソンに挑戦してきた。都城さくらマラソン。観音池公園の満開の桜並木を通り抜ける「春満喫」コースである(といっても、あいにくの雨で"花見気分"はいまひとつだったけれど)。

前回の「日向ひょっとこマラソン」は、激しい坂道にやられて無残な結果だった。そのリベンジ的気分でレースに臨んだ。日向のような激しい坂はないものの、だらだらと長い坂が次々にやってくるハードなコースだった。

今日は2週間前の様子を考えると「もうちょっといけるんじゃねえの?」的な気分があったので、最初からペースをあげていった。タイムは、1 '56 '02。前回より13分短縮。さらに自己ベストを2分更新。まあ、いずれにしても、全然たいした記録じゃない(笑)

とはいえ、ろくに練習せずに記録更新ってことは、まだまだノビシロがあるということだ(なんて幸せなオレ)。そのうち、50分の壁、45分の壁を越えてやる。ヨロコビのあまり、同行者を差しおいて自分へのご褒美(ビール&地鶏)で一人宴会モードなのであった(笑)

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[memo]
・TSUTAYA。のぞき屋3-5、北斗の拳2,3。
・珍しく家族同行でマラソン。銀(ハーフ)、紫・紅(10km)、白(自宅から45km走)、蛍(応援)。クリームも10km走。
・「ゆぽっぽ」へ。走った後の風呂はたまらん。さらにビールも。ソフトクリームも。
・「紙ひこうき」でケーキ購入。
・「セックス放浪記/中村うさぎ(新潮文庫)」★★★。イタいな。そのイタさ故に「かわいらしく」思える瞬間もある。49歳という実年齢がほとんどの場合「マイナス」の作用となるイタい文章。さて、もういい加減、いく場をなくしてないか、うさぎ。

阿蘇カルデラマラソン

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一昨年の6月、友人2人が「阿蘇カルデラスーパーマラソン」を走った。コースは、フル100kmとハーフ50kmのみ。2人はハーフに挑戦した。高低差500mという国内でも屈指のハードな大会である。「死に水は取ってやる」つもりで応援に行ったところ、見事2人とも5時間と少しで完走。すげー。

それから、2年。50kmを完走した2人は今回、フル100kmに挑戦する。制限時間は、13時間半。ちょっと想像できない。

...と。なにやら、ぼくもモヤモヤしてしまったのである。今シーズンは、普通のフルマラソンも走らず、先日のハーフですらひいひい言っていたのに、スーパーマラソンだなんて...。でも、同じくモヤモヤしている人が一人。V姐さん。

申込が定員に近づきつつある本日、「阿蘇で心中しますか」と何やら「らぶ」っぽいメールを交わし、出場を決意した。つか、申し込んだ。85日後の6月5日。スーパーマラソン・ハーフ(50km)で阿蘇のカルデラに散ってくるぜ。

[memo]
・歩き通。
・日和2話分、FM社・R社・O社打合せ段取、会計処理
・「ひまわり/東村アキコ(講談社)」★★★★★

日向ひょっとこマラソン

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久々にハーフマラソンを走った。

それもよりにもよって「日向ひょっとこマラソン」。県内でも屈指の「坂のぼり」コースである。40m+70m+58m。3度、大きな坂をのぼらなくてはならない。日向岬グリーンパークにのぼり、馬ヶ瀬の峠にのぼり、米の山の山肌をもう一度のぼる。

のぼり坂では心肺機能が試される。息があがりまくる。そしてもちろん、のぼりがあれば、くだりもある。傾斜の急な下り坂は足にくる。のぼりもくだりもツライ。

結局、給水以外はほぼ歩くことなく完走した。タイムは「2:08:58」とあまりよくない。コースがコースだけにやむを得ないと考えることにする。でもまあ、前半の「坂」を終えて、後半ほぼキロ6分で走りきったのは収穫だったか。なにせ、ほとんど練習してないんだから。

それにしても、今週、大丈夫かな。結構ダメージ大きいぞ。

[memo]
・5時半起床。6:15出発。銀、紫。応援に蛍。
・タイム 2:08:58。Run終了後、豚汁とオニギリ。焼きそば。
・日向サンパーク温泉で、だるだる。
・帰宅後、昼寝。
・ハナの卒園アルバムづくり。

皇居Run

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友人Rと、皇居を走ることになった。

走る人のためのフィットネスクラブである「ランナーズ・ステーション(ランステ)」を初めて使ってみた。つまり、フィットネスクラブの機能から、フィットネス機能を取ったもので(走ること自体がフィットネスだから)、ロッカールームとシャワーしかない。それで1回の利用料が700円もする。東京ならでは。なんてボロい商売だ(笑)

それはそれとして、この日の皇居は、最高の「ランナー日和」だった。快晴、無風、冷えた空気と暖かい日差し、交通量が少なく済んだ空気。さらにたくさんのランナーたちや「ランステ」利用ということにも刺激されて、なんだかもう、テンションがあがりっぱなしである。

結局、1周5kmの皇居を4周走った。それぞれ、27分半、26分半、34分、35分というラップ。前半の2周は、サブフォーランナーであるRに引っ張られて、ぼくにとってはハイペースなキロ5分半。後半は、距離をかせぐキロ7分のペース。適度な坂道と、適度な距離で、ベヴィな負荷も感じしつつ、とても心地よく走ることができた。終わったあとのビールは最高だったな。

平日の夜は、ものすごく混んでいるらしい皇居Run。休日の昼過ぎは、適度に空いていてオススメである。

[memo]
・早起きして、ダッシュでメシを食い、イベント会場の下見へ。
・昼前にランステ集合。20km Run。
・四ッ谷駅でメシを食い、T氏の見舞い。バカ話。
・乗り換えギリギリで空港に着き、ギリギリで搭乗。やな汗かいた。
・家族で夕食。「浜勝」。

どうやって入れたの?

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「生活」という教科で、家族の成り立ちなどを勉強しているらしいケータツ、小学2年生。突然、父に難問を問う。

「お父さんが、お母さんに卵を入れたんでしょ? どうやって入れたの?」
「ん?」
「だからさー、なんかこうヒモみたいなのがついてる卵?みたいなの? それをお母さんに入れて、赤ちゃんになるんでしょ?」
「んー」
「どうやったら、お腹に入るの?」
「んーと。...やってみせよか?」

...というわけにもいかないわな。

無言・無表情のまま、何かを差し出すように腕を伸ばしたり、引いてみたり、ぐーぱーしたりする父。そんなこんなで「何かをどうにかして入れている」感を演出してみた。ケータツは、その手をじっと見つめながら、なんとなく納得したっぽい表情で去っていった。

お父さんと一緒で、性への目覚めは早いとみた。

[memo]
・サイト設置準備、スタッフの行程表、社長取材立ち会い、TV出演交渉。
・ガス欠で早めの帰宅。ハナが勉強したての「ばば抜き」を。

田野マラソン 10km

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友人に誘われて「田野マラソン」に出場した。最長コースの10kmの部。

コースは、工業団地をスタートし、坂道をだーっと下り、田野町名産である大根畑を横目にみながら、小さなアップダウンを繰り返し、さらに坂道をだーっと下り、最後にものすごい坂道を2百メートルぐらいのぼって「折り返し」。

この前半ラストの上り坂は、ほとんど「登山」っつーぐらいの勾配で、さらにそこからの後半戦のほとんどが「上り坂」という超サドなコースになっている。別名一人箱根駅伝(往路)。

走りながら、コース設定した実行委員会を呪詛、罵倒した。超ローカル大会で、なぜにここまで苦しまねばならぬのだ。たかだか10kmで足パンパンである。タイムは、54'42。むー。一緒に走った友人は、二日酔いなのに1分以上早くゴールした。なんだか悔しいので、帰宅後、あの知事をしてドSコースと言わしめる「日向ひょっとこマラソン」にエントリーした。

最近、超マゾ体質な自分に目覚めつつある。

[memo]
・友人の全快も祈りながらの「田野マラソン」。金、銀、紫、白、黒、蛍、薔。紅、黒家族が応援に。人事委も参戦。抽選会で、銀が「われせんべい一斗缶」をゲット。
・終了後、黒家族、蛍、薔で「ジャンボうどん」。帰宅後昼寝。
・「ファイナルデッドコースター」★★★☆☆。うーん。シリーズ最高作、という割に。1作目でネタがバレているから新鮮味ないし。ピタゴラホラーの名が泣く。でも面白いっちゃ面白くもあるところが不思議。

友人の戦い

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がんと戦っている友人を見舞った。

もう5年以上前、最初にがんが発見されたときには、随分進行していて、「余命」を宣告されたこともある。要は技術のない担当医師がサジを投げたのだった(バカ野郎)。しかし、そこで諦めず、自分にあった治療法を探し求め、幸いなことに、高度な技術をもった医師と出会うことができ、無事に「生還」してきた。

とはいえ、それからずっと友人の戦いは続いている。

彼のがんは、肝臓限定で増殖するタイプで、他へは転移しないものらしい。定期的に検査をしていれば、進行状況がわかるし、わかれば対処法が考えられる。

ところが、敵もさるもの、なかなかにしぶとい。毎年のように手術をして、殲滅を目指すものの、翌年には新たなものが出現してくる。安心しては落胆、落胆しては希望を見いだす...そんなことを繰り返している。

見舞ったとき、たまたま担当医師から本人へ手術経過の報告があり、ぼくも内容を聞くことができた。今回は内科的治療法なので、外科的処置と違って、術後すぐに成果をみることはできないものの、期待した位置に抗がん剤を適切な場所に投入することはできたらしい(細胞にピンポイントで抗がん剤を充てるという方法)。とりあえず一安心だ。

話を聞きながら、ぼくですら、激しく動揺したりほっとしたりしているのだから、本人の精神的な負担はどれほど大きいことだろう。いたたまれないほどの「重さ」を感じた。彼に何かを求められるなら、何でもしたい。とはいえ、特段のことを求められない今、ぼくにできることは、バカ話をして、笑ってもらうぐらいしかない。しかも下ネタ(とほほ)。巨乳より微乳が素敵だが、白衣の場合は巨乳も素敵、という結論で病棟をあとにした。

頑張れ抗がん剤。頑張れ巨乳。そして頑張れ友よ。

[memo]
・weeeekについてTJ打ち合わせ。主に人員配置と段取りの件。事務所のPCを借り、午前中メール処理や諸連絡など。
・A社打ち合わせ。FM社打ち合わせ。メディア戦略を聞かれ焦る。ごめんなさい。今年はかなり辛いのです。
・合間に友人の見舞い。東京医科大病院。
・T氏と「VENTO」。

43歳の顔

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ケータツが「赤ちゃんの頃の写真を数枚持っていく」とのこと。学校の授業で使うらしい。

わが家では、撮った写真はPCの画面で見るだけで、ほとんどプリントアウトすることがない。なので、「赤ちゃん写真」については、古いデータから「いい写真」をみつくろってみることに。ケータツの0〜1歳頃のフォルダーを開いて、いろいろ眺めていとき、ふと、ケータツを肩車している「自分の顔」をみて、がく然とした。

「若い...」

30代前半の頃であるから、今より若いのは当たり前である。だけども、これほど歴然と「若い」という意識がなかった。最近、鏡を見るたびに「なんだかおっさんだなあ」と思ってはいたのだが、30代の自分と比べて、ここまで「おっさん顔」していたとは...。むー。

ふと横を見ると、いつの間にか背後から画面をのぞいていた家人が、自分の写真を見ながら一言。「なんか私、若いね...」。

あの頃君は(ぼくも)若かった(笑)

「若さ」といっても、精神的な若さ、肉体的な若さなど、いろんな意味があるけれども、やっぱり顔っつーのは、大事な要素でもあるんだなあと再認識。もうちょっと「顔の若さ」についても意識するようにしよう(笑)

[memo]
・朝は冷たい雨。午前中にあがった。
・リリース案決裁、社長レク、日和、冊子、イベントコンペ審査、人員配置契約、変更契約。
・N社が「オリンピック」を理由に離脱。ああ...。
・「ファイナル・ディスティネーション2」★★☆☆☆。あれ?こんなに面白くないシリーズなんだっけ?

エネルギー充填

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今週は、「こなし仕事」が多かったこともあって、随分疲弊した。思い掛けないプラスもあったし、想定外のマイナスもあった。喜んだり、凹んだり、怒ったり、感謝したり...。

とりあえず明日はエネルギー充填の日。ゴロゴロしたり、のんびりしたり、という意味ではなく、「気力を貯める日」。仕事でないことを積極的にやることで、気持ちを高めたほうがいい気がわいてくるのではないか。エネルギーを放出することで、エネルギーを集める。

まるで、ハイボルテージのように(笑)

[memo]
・人間ドック。江南病院。暖房が弱くて、寒い。待ち時間長い。でもエコーを丹念に検査してくれる。
・午後から仕事。小冊子校正。イベントコンペ。イベント調整。...まだまだやることあるけど、体調が悪くなりそうだったので、そこそこで切り上げて帰宅。

若づくり

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43歳ともなると、だんだん見た目とか、服装とか、どうでもええんちゃう?...という気分になりがちである。どうせ小銭すら持たぬ妻子持ちなど、プリティガールたちは相手にしてくれぬし...とイジケルのは簡単だ。

だが、そうやって戦線から離脱したモノたちの末路は哀れだ。自ら「老けてます」オーラを発して、誰もが認める「おっさん」化していく。そういえば、以前、某社の課長にいつも目上目線で話していたら、同じ高校の3年後輩だった...という実体験もあった。シワが多いわけでもなく、特別太っているわけでもなく、禿げているわけでもないのに、どう見ても「おっさん」な人だった。ああはなりたくない。

今現在は、かろうじて「若いほう」に見られることの多い私である。だからと言って、さすがに30代半ばというのは、少し厳しい状態になってきた。特に40代に入ってからは、「脱いだらスゴイ腹まわり」だとか、遠目でも見分けられる「シミの大群」だとか、「おっさん要素」も随分増えてきた。いかんいかんいかーん。

声を大にして言うが、ぼくはまだまだモテたいのである(大にするなよ)。

これからは、真剣に「若づくり」を考えなくてはいけない。みやざき花の女王から「きゃー素敵な先輩」ぐらいには思われたい。「上司」ではなく「先輩」。そのラインに踏みとどまりたい。

目指す方向性は、永遠のロールモデル・佐藤浩市。6年先輩なので、今年50歳である。若いなあ。彼のように、いつまでも「アラフォー」な感じをキープするのが、「アラフォー高学年」となった、ぼくの当面の課題といえよう。

まあ、佐藤浩市の身長が182cmもあるのは、どうにも追いつけないので(ぼくは174cm)、まずは体重67kg(ぼくは74kg)という当たりから近づきたい。

...って、え? 67kg? マジ? 身長は−8cmなのに、体重+7kgか。遠いなあ。

[memo]
・ケータツは、1人でバスに乗っておじい(ばあ)ちゃんちへ。従兄弟のU太郎と合流。
・仕事始め。朝からバタバタしているところに社長から呼び出し。事前に確認を取っていたイベントについて、スケジュールの変更を指示される。そんな今さら...。
・そんなこんなも含めて、午後もメールやら電話やらでバタバタ。
・帰り道、賀状出したり、ビール買ったり(ヤマダポイントで)。