2010年12月アーカイブ

2010年も終わり

| コメント(0)
すっかりサボりがちなこのブログも最後ぐらいちゃんと書こう。

2010年。やはり宮崎県民として、県職員として、口蹄疫に始まり、口蹄疫に終わった...感がある。あ。そうそう。県職員というのは、ここではもうオープンにしていくことにした。公務員っつー職業は、ただその仕事というだけでなにかというと攻撃の対象になるので(今年もいくつかのひどいバッシングを受けた)、それを表にすることは決して賢い選択ではない...と思っていたけれど、もういいや。

宮崎県庁職員であることが、ぼくのアイデンティティの大きな部分を占めているというのは厳然とした事実であり、なんだかそれをコソコソと出したり隠したりするのは「おかしい」という気がしていた。詮無い言い方になるかもだけど、少なくとも自分が給料に見合う「成果」を出せている(と自負できる)うちは、堂々としているべき...かな。まあ、世の「公務員嫌い」には当然理由もあるわけで、さまざまな事件を考えると、自分だけは、と開き直ることもどうかと思わなくもないけれど、それはそれとしつつ、当面、そういう運用で(笑)


さて。2010年は、宮崎県にとって厳しい1年となった。いろいろな業界が尋常でない被害を受けている。畜産農家や関連業界の再興、環境問題、県全体の経済復興など課題が山積である。

その一方で、ぼく自身は、口蹄疫業務の一端を担ったことで、さまざまな仕事をさせて貰い、その延長上で、さまざまな人たちと出会うことができた。転機の一年となった...といったも過言ではない。

さまざまな企業から「宮崎応援フェア」等の申し出をいただき、一緒に協力してそのプロジェクトに携わらせて頂いた。企業の業態は量販店だったりネット通販だったりメディアだったりと違っていたが、担当者の方の情熱や温かい思いは共通していた。個人と個人が繋がって仕事ができて、本当に嬉しかった。そうそう。今年もっとも繰り返し使った言葉は「ありがとう」だった。

また、仕事が終わったあとも、個人的に親しくさせて頂いた人もいる。一緒に新聞広告や復興ポスターを制作させて貰ったグリッツデザインの日高英輝さん。そして、蓮井幹生写真室蓮井さん。このお二人と出会ったことで、改めてデザインの力・写真の力を感じることができた。結果論ではあるけれど、広告雑誌「ブレーン」で特集されたり、新聞広告アーカイブに掲載されたりしたことも、県民の「思い」が届いた気がして嬉しかった。

街市」を通じて、街づくりに頑張る若い世代のヒトビトと親しくさせていただいたことも財産となった。CORNER村岡さん、おしりパンの大ちゃん、カレー王子T-netproの津曲さん...。人が人を呼び、出会いが出会いを呼ぶ。みんな年下だけど、素晴らしい友人たちだ。


その他、思い出深い出来コトを思いつくままに。

・口蹄疫の防疫作業に8回従事。防疫支援本部に2週間。復興対策本部に約2ヶ月。心身ともキツい夏だった。
・終息宣言後のイベントで、「太陽のメロディー」をBGMにつかった口蹄疫ビデオで生まれて初めての号泣&嗚咽。トラウマとなっていたことに気がついた。その「太陽のメロディー」をつくった一人、布袋さんに直接お礼を言う機会があった。
・東国原知事との思い出深い仕事をいくつか。ラストが口蹄疫の感謝祭になるとは思ってもいなかったな。
・新知事は、副知事だった河野さん。マラソンを何度か一緒に走ったことがある。みやざき新生を支えていきたい。
・別にファンでも何でもなかったが、コブクロのスタジアムライブへ。「思い」が伝わる感動的なライブだった。すっかりファンに。
・こんなぼくに、弟子ができた(笑)
・友人がスタッフとして携わった「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が公開。魂のこもった素晴らしい映画だった。
・山下達郎コンサート。鹿児島市民ホール。至福の時間が再び。
・再放送で「ちりとてちん」を。世界観の心地よさにハマった。
・東京マラソンに当たった。前哨戦の青島太平洋マラソンでは惨敗。雪辱を誓う。


最後に家族のこと。

ケータツは順調にバカ息子であり、ハナはなんとか小学生となり、無事にリンコが生まれた。家人は産休〜育休を取って子育て専念中。大きな事故も怪我も病気もなく、平穏であった。なによりである。


来年。ぼくやあなたが、家族や友人たちと楽しい時間が過ごせますように。
また、新たなわくわくする出会いがありますように。

よいお年を。

[memo]
・大そうじの続き。CDの整理。
・ぼくの実家で弟家族も一緒に年越し。
・「紅白」。Twitterで遊びつつ。桑田復帰。
・「行く年来る年」。川南の神社からの中継も。

ヒーローショー/ボラット

| コメント(0)
[memo]
・朝から大掃除。窓ふき、床ふき。
・Run 10km。昨日よりゆっくりペースで。それでもちとツライ。
・「ヒーローショー」★★★★。ザワザワと不安、不快な気持ちが続く。若さゆえの暴走の連鎖がこのようなどん詰まりに至る。決して面白い映画ではないけれど、いつまでも心に残る映画。...にしても、家族で見る映画ではなかった。最後まで見たケータツは、「これって続きはないの?あり得ない」。正しい感想。
・「ボラット」★★★。無謀ななかにストーリーがあるのね。ぼくも「良識派」なので眉をひそめる場面が多々ある一方で、ラストには少し感動したり(バカ過ぎて)。自分の中でも評価が分かれる映画かな。

あー冬休み

| コメント(0)
[memo]
・CDの整理を始めたら、これが大仕事。全然進まない。
・Run 10km。スピードをあげようとしてペースが乱れ、ものすごいキツい10km。
・録画した「すべらない話」を途中まで。

仕事納め

| コメント(0)
[memo]
・宣伝会議賞決定。書類整理。仕事納め。
・ケータツとバトスピ。ますますつまらない。

バトル・スピリッツ

| コメント(0)
[memo]
・出張準備。出張精算。午後、宣伝会議賞の審査会。95作品全部を壁に張って。
・ケータツとバトスピ。強いカードをどれだけ持っているか、というゲーム構造。そこに知恵の介在する余地が少ない気がする。...と、9歳児に負けた父は憤ってみる。

笑い飯とコールドリバー

| コメント(0)
[memo]
・朝食後、Run 20km。山越>河川敷>橘橋。2'00'00。キロ5'50ペース。
・ジャンボうどん。ハナが熱?
・ハンズマン。生活用品諸々。
・TSUTAYA。向う途中「サンデーソングブック夫婦放談」。漫画20冊。
・風呂、夕食。「M-1」グランプリ。「笑い飯」への同情票は納得。2年に渡って伝説となった「鳥人」ネタの凄さ。大爆笑のスリムクラブには気の毒だけど。
・「コールドリバー」★★★★。なんて寒い映画だ。そして胸を打つ。生活...というもののリアリティが圧倒的。

子どもサッカークリスマス

| コメント(0)
[memo]
・寒い朝。5:30に起きてプレゼントを発見したケータツ。大喜び。
・本棚の断捨離を始めるも終らず。
・Aサッカークラブの秋季?大会。口蹄疫の影響がここまで(春季は中止)。晴天なるも風が強過ぎ冷た過ぎ。体感温度は氷点下。対日知屋1-2、対宮崎北0-1で敗退。ケータツの実力を知り苦笑い。
・TSUTAYAにて「フローズンリバー」「ヒーローショー」「ブルーノ」。
・家族でクリスマスナイト。チキン、スープ、ケーキ。

イブとか関係ないよね

| コメント(0)
[memo]
・予算資料作り直し>Z課Oと同級生雑談。コラボ一覧。調整もろもろ。
・ランチタイムにカリーノにいくと河野候補が。
・ビーフシチューライスを食べつつ、「細か過ぎて伝わりにくいモノマネ選手権」をだらだらと見る夜。

子どもにとって最高のイブイブ

| コメント(0)
[memo]
・朝5:30には男子チームが起床。早いよ。
・7:00からRun。ラグゼ〜シェラトン〜動物園〜バイパス。14km。'90。
・戻って朝食後、動物園へ。フリーパス(¥1,500)で乗り物乗り放題。ハナがマッドマウスを楽しそうに。大丈夫なんだそういうの。一方のケータツは回転ブランコにビビり。
・家人・ハナ・リンコは、「サンリオ・ドリーム・ミュージカル」へ。
・ぼくは年賀状づくり。
・親父お袋が各種おすそ分け(みかん、ネギなど)を抱えて来訪。
・ケータツ、ハナが戻ってきたのは夕方。
・子供たちが寝たあと、ごそごそと準備をするサンタ。

一夫多妻な夜

| コメント(0)
[memo]
・総合P調整。各所へ連絡。
・日之影物産展にて「栗久里」が山のように積んであって興奮。3本購入。
・ラグゼ一ツ葉。保育園仲間の6家族での宿泊クリスマスパーティ。といっても、2軒は子どもだけの参加。あとは母のみなので、父1,母4,男児3,女児6。一瞬、ハーレム...という言葉が浮かんだけれど、いやいや違うな。一夫多妻(+子だくさん)状態だよ。遅れて行ったため、料理は母たちがつくっているので、ぼくはもっぱら、子供らの世話役。大変。多くの妻をめとるなんて、めんどう以外の何ものでもないな...。まあ、ビンゴやらプレゼント交換やらでやたら盛り上がり、子供らが寝たのは0時過ぎ。大変。

約束を守ろう

| コメント(0)
[memo]
・イタリアンKシェフのマネージャーから連絡なし。携帯に電話をかけたら出てくれたのだけれど「かけ直します」と言われてそのまま連絡つかず。
・TJにてもろもろ打合せ。
・R社打合せ。DKも同行。
・ANA607便にて宮崎戻り。

死なない子供

| コメント(0)
[memo]
・ANA602
・俳優Nさんの事務所(表参道)、イタリアンNシェフ(銀座)、T会館(東京)にてそれぞれ打合せ。DKから3名同行。
・「死なない子供 荒川修作」★★★。渋谷イメージフォーラム。あの奇妙な天命反転住宅に普通なヒトビトが住んでいたという意外性。理屈をこねる彼氏と、ひたすら自然体の彼女の意見が面白かったな。
・夜遅い時間から友人Sと久々にメシ。20年前や子供の話など。

富滋味の新メニュー

| コメント(0)
麺類のなかで、もっとも存在価値を見いだしにくいもの。それはラーメン。

いや、別に嫌いなわけではない。年間10食ぐらいは食べるのよ(少ないか?)。だけども、うどんのような気軽さはなく、蕎麦のような非日常感もなく、ましてやパスタのようなバリエーションもない。並んで食べたり、ウンチクを語ったり、1杯1,000円近くしたり...という意味がわらかない。なんというか、全体的に中途半端なポジションというか...。まあ、やわやわ「うどん魂」の県に生まれ育ったせいかもしれないが。

そんなぼくにとって、ラーメンといえば「栄養軒」に尽きる。ここの味が、ぼくにとってのザ・ラーメン。やはり宮崎といえば、とんこつ味だし、麺は太麺。それが王道。無論、博多に行ったら、細麺の博多ラーメン食べるし、北海道に行けば、塩味の札幌ラーメンも食べるけれども、「栄養軒」のとんこつ・太麺のラーメンが一番しっくりくる。

そんな宮崎県民(つか九州人)なぼくであっても、例外的に、心を(身体を)許してしまった " しょうゆ "ラーメンがある。

それが宮崎港にほど近いところに店を構える「富滋味(ふじみ)」である。キャッチコピーは「滋養根菜煮汁麺」。読んで字のごとく、大根や人参、ゴボウといった根菜をじっくりと煮込んだ、"滋味に富んだ"スープがウリである。野菜スープしょうゆ風味...といった趣だ。特にこの季節は、野菜の滋養が身体を芯から温めてくれる気がして、無性に食べたくなる。もっちりとした太麺との相性もいい。

んで、その久方ぶりに「富滋味」を訪ねてみると、新しいメニューが登場していたのである(前フリが長いよ)。その名も「尾崎牛の汁そば」。ええっ。尾崎牛? 

尾崎牛といえば、宮崎県民に知らぬ人はいないであろう個人ブランド牛。いや、国内でもそれなりに名が売れているな。肥育期間を長くし、独自の餌の配合により、霜降りながら「さっぱり」とした肉質であるところが大人気。その、尾崎牛の汁そば、とな。

2日前に訪ねたときは、売切れだったので(1日10杯限定!)、本日家族を連れて開店間も無い時間に再訪。いやーこれが予想を超える旨さだったのだ。

牛骨を使ったスープには、確かに「ぎゅう!」な味わいが滲みているものの、全然あっさり・さっぱりしている。ベースとなっている野菜スープとのバランスも良いな。焦がしネギの風味も効いている。そしてテンコモリのスネ肉が、これは何で味付けしているのだろう、もう、肉の旨味の塊!みたいな味で、食感も含めてホントに旨い。

もともと「富滋味」は、ベースのラーメン1本で勝負している店である。野菜しょうゆ味のスープと、自家製のシナチクと、自家製チャーシュー。あとは量のバリエーションのみ。しかし、ここに最強の第2のメニューが加わったな。ぬー。これは凄いもん食ったなあ。

...ということで、ラーメンに価値を見いだせないとか言ってるぼくが、珍しく語ってしまうぐらい、んまいよ。ちなみに、1杯1,000円也。写真の大盛りは1,200円。安ッ!

101219fujimi.jpg

[memo]
・M小学校にて「きこえの教室」通級児のためのクリスマス会。でも、もっとも大切なのは、親同士の交流だったりする。
・「富滋味」にて尾崎牛の汁そば。
・帰宅後、年賀状のための撮影会と、デザインと。

デフレな一日

| コメント(0)
[memo]
・Run再開 10km 6'00。途中までケータツと(ヤツはカードを買いにセブンイレブンへ)。
・イオン。ハナはピアノ。
・「スポーツオーソリティ」ケータツのフィールドコート購入。
・「ユニクロ」マイクロフィース、ネルシャツ、ヒートテック(アンダー数着)。家人もいろいろ購入。ケータツのパジャマ。
・「花門亭」でランチ。お好み焼き、富士宮やきそば。
・「ヤマダ電機」にて暖房器具を検討。
・「ドンキ・ホーテ」でクリスマス会のプレゼント(入浴剤、うまい棒セット)。食材いろいろ購入。
・いらん服を整理。つか、服持ってねーなあオレ。
・「新垣ミート」で肉。
・焼肉夕食。家族4人で4,000円未満♪

ノルウェイの森

| コメント(0)
[memo]
・週刊BマガジンのO氏来訪。別冊の件。DK社打合せ。
・チョコ見舞い。よくこんなに短期間で回復を。エコラムと葉桜の季節に...を。
・「ノルウェイの森」★★★。期待値が高すぎたのかも。あの小説のような台詞はぼくはダメだなあ。当初は悪くないと想っていたキャスティングも、見ていくうちに徐々に小説と乖離する印象。見終わったあとの印象が、小説の読後感とは異なる。小説を読み直したくなった。

Twitter騒動で過ぎた1日

| コメント(0)
[memo]
・チームの皆は、福岡へ出張。一人留守番。
・出張の段取とか、企画書の練り直しとか。
・秘書から「@関連記事が表示されない」との連絡。詳しそうな友人数人に当たり、どうやらソフトではなくTwitter本体に問題があるらしいことがわかる。んで、日本サポートセンターに改善要求(翌日の早い時間に修復)。

株で儲けて...

| コメント(0)
[memo]
・昨日上司に「部下が株で儲けている」という密告電話があったそうな。ぼくを名指しで。まったく心当たりがないが(株取引未経験)、そもそも「だからどうした」という話でもある。いいじゃん、儲けたって(儲けてないけど)。
・A社。無理なオーダーに応えようとする若い営業マン。いい企画を提案してくる。それだよそれ。あとはクリエイティブの力だ。
・局忘年会。「浜荘」。ゆかり奴...。
・友人と2次会へ。決めたハズなのに少し未練。情けないなあオレ。

ハナの大ウソ

| コメント(0)
[memo]
・東京2日目。
・東京、レストランM。銀座、レストランS。六本木、H社。まさかマネージャーまで。
・合間に神田「アスリートクラブ」でシューズをピックアップ。
・帰宅してみると、ハナが外に出て泣いていた。あれ、折檻?どうやら、風邪薬をこそこそとゴミ箱に捨てていて(これが苦いらしい)、大量に発見されて家人が逆上したらしい。...にしても、初めての「大ウソ」の発覚。これは見逃せない。しばらく家人の怒り方を見ていたが、わかってもいない相手に理屈で説教しているので、途中から「キレたお父さん」登場。いきなり車で連れ出し、夜中の山奥に放置...するマネ(気をつけないとDVと思われて警察に通報されかれないのでとても冷静に行動)。ようやく自分から「ごめんさい」という言葉が出たところで、何が悪かったかをじっくり説得。「ウソ」という概念が彼女の中で定着していないのかも。難しいな。

東京の階段は嫌いです

| コメント(0)
[memo]
・痛めた味を引きずりながら東京出張(泣)。原則、エスカレーター&エレベーター使用。
・品川シーサイド、R社。伝道師イベント打合せ。東京、T社。狭い会議室にオールスタッフが入ってイベント打合せ。TJのメンバー。ゆかりの店打合せ。Fプロダクションから独立したO氏と打合せ。来年のイベント関係。
・友人と「ろばたの炉」。ぼちぼち。

4時間46分43秒

| コメント(0)
3度目のアオタイは、非常に悔しい結果となった。目標は、一つだけ達成。なんとか歩くことなく、走ってゴールした。でも、33kmあたりで足が攣ってしまい、なんどもうずくまりつつの苦闘の結果、タイムは4時間半を大きくオーバーしてしまった。ああ。以下、ポイントごとに思い出してみると...

・スタート時。身体がとても重く感じられた。朝飯はおにぎり4個+バナナ。食べ過ぎ?
・7kmポイント。めずらしくノドがカラカラで、最初の給水ポイントから全部給水。
・10kmポイント。1時間を少しオーバー。スタート混雑によるロス分。
・12kmポイント。県庁楠並木。ずっと身体が重い。ペースを守るのに必死。
・17kmポイント。家族の応援。笑顔は出せた。
・18kmポイント。先輩が写真を撮ってくれた。一応笑顔でピース。
・20kmポイント。県庁楠並木を折り返し。
・21kmポイント(ハーフ)。2時間を少しだけ切った。
・23kmポイント。バイパスのゆるやかな上り坂がキツイ。後輩Mに抜かれる。
・25kmポイント。登りきったあとはペースを回復。ただし給水に時間がかかるように。
・30kmポイント。3時間を少しオーバー。後輩Yにゆっくり抜かれるも、追いかける。
・33kmポイント。太ももが攣る。走れない。後輩Mとの悲しいデッドヒート。
・37kmポイント。青島折り返し。攣っては休み、走っては攣るを20回ほど繰り返す(泣)
・ゴール。応援者に笑顔を返す余裕もなし。


作戦としては、30kmまで5分半を守りさえすれば、そこからゆるやかにペースダウンしても4時間半は切れる...ハズだった。キロ5分半→キロ7分半まで落としても、大丈夫。そして33kmまではまさに計算通りだった。が。足が攣ってはなあ...。

思い返すと、2年前もほぼ同じ地点で足が攣っていて、同じようなタイムでゴールしている。うーむ。全然、成長してねーし。科学の力も役に立ってねーし。がっかりだよ。

まあしかし。東京マラソン前哨戦と考えると、強化すべきポイントがはっきりした...とも言える(前向きだなあ)。本番2ヶ月前時点では、まだまだ脚力が42kmに耐えれるものになってないということだ。30kmオーバーの走り込みだけじゃ足りないのだ。もっともっと走り込まなくちゃ。

そしてもうひとつ。スタート前に先輩Fが飲んでいたのでバカにしていた「コムレケア」。予防薬ではないけれど、緩和はしてくれそう。これも飲むべきだった。化学の力がぼくを助けてくれる(のか?)。


余談。やはりギアは大事だなあと思ったエピソード。後輩Mは、右足にひどいマメができてしまった。ぼくと抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げたのだが、その情けないことといったらなかったな(足が攣ったああ、マメが痛いぃ...と倒れ込んだ横を交互に抜いていく w)。また、後輩Nは、両足の裏(!)にマメができて、それが潰れて血が滲み出て、スニーカーを赤く染めながら走っていた。怖いよ。

教訓。科学の力が大事(せめてシューズだけは、いいのを買いなさい)。

[memo]
・6:00集合...では、駐車場が結構混んでる。来年は5:30集合で。
・Run後、「極楽湯」にて忘年会。16:00-20:30。

明日:青島太平洋マラソン

| コメント(0)
明日12月12日(日)は、青島太平洋マラソンである。フルの部、42.195km。

2年ぶりのフルなので、やや緊張中。

これまで、4回、フルマラソンを走った。今回はこれまでに比べて少しだけ気合いが入っている。短期間ではあるけれど、集中的にまとまった距離を走ったし、初めてちゃんとしたギアも揃えた。

キャップ、サングラス、アンダーシャツ、スポーツタイツ、ソックス、手袋。それに、ペース配分が計れる時計、衣擦れを防ぐワックス、途中でエネルギーを補給するゼリー、ゼリーを入れるウェストポーチ、さらには自らを鼓舞するための音楽(iPodnano)まで。科学の力がぼくにパワーを与えてくれる...はず w。

目標はふたつ。
1)歩かないこと。
2)4時間半を切ること。

まあ、全然たいした目標ではない。ランナーの世界では「4時間」を切ること(サブフォー)で、ようやく一人前に認められるタイムとなる。たとえば、ゴルフで言えば100を切ること、スキーで言えばパラレルターンといったレベルである。だから「4時間半」なんて、人によっては初マラソンでも全然可能なタイムだ。

とはいえ、ぼくはまだ一度も「4時間半」を切ったことがない。つか、「ゴールまで走り続けたことがない(歩いてしまった)」から4時間半が切れない...ということでもある。足がつった、エネルギーが切れた、気力が萎えた...。まあ、いろんな理由(言い訳)があるけれど、とにかく最後まで走り続けることができなかった。

だから、明日は、最優先で「歩かないこと」を達成したい。それができれば、たぶん「4時間半を切ること」もできるハズだ。ワクワク。ドキドキ。

夜は、一緒にエントリーした仲間たちとの忘年会も待っている。明日が楽しみだ。...ちなみに、明後日から東京出張。そっちは少し気が重い(身体も重いかも...)。

[memo]
・子供らを耳鼻科へ。3人とも風邪っぴき。
・ハナのピアノ教室。合間にランニング用のゼリーやワックス、ポーチなど購入。
・「SP〜野望編〜」★★★。アクションが素晴らしい。岡田准一の気合いがすごい。冒頭からしばらくは、息もつかせぬ展開。でも、残念ながら物語自体の牽引力が弱いのな。伏線ばかりで、世界観が明示されないのももどかしい。次の革命編で回収されるのだろうか。ケータツと二人で。

イベントの中身はこれから

| コメント(0)
・DK社福岡チームも交えての打合せ。まだまだ中身がなあ。

豪華な顔ぶれの意見交換会

| コメント(0)
・H社来訪。企画の先が見えず。
・かえるのたまご意見交換会。N課長、H課長、O課長が顔を揃えるという豪華版。1次会「銀の月」。2次会「集」。ホントはもっと上も来る予定だったとか。この雰囲気が素晴らしいな。こういう会社であってくれよずっと。それにしても、いろんな裏話が聞けて楽しかった。

第4の立候補者

| コメント(0)
・お袋の誕生日。ケータツから電話させる。
・知事選、告示日。まさか中馬さんが出るとは。

富士宮やきそば学会会長

| コメント(0)
仕事で富士宮やきそば学会会長の講演を聞いた。

言わずと知れたB級ご当地グルメという文化を作り上げた人であり、今や、それが本業となって、関連する社団やらNPO法人やら株式会社やらの代表を務めていらっしゃるようだ。本業が駆逐されているのがすごいな。

要は「面白いネタを提供し続ける」ということに徹底してこだわったことで、メディアが勝手にPRしてくれた...という話である。

やきそばだけに...
・スタッフ→「やきそばG麺」
・横手、太田、富士宮の三大やきそばでの打合せ→「三者麺談」
・打合せの結果、締結したのが→「三国同麺協定書」
・小倉やきうどんとの対決→「天下分け麺の戦い」
というバカバカしいネタで勝負しているのだ。

笑いを入口にしている点で「麺通団」を連想したのだが、この会長は圧倒的にビジネスの意識が高い。様々な報道資料を根拠として、「富士宮(地名)+やきそば(一般名詞)」での商標を初めて取得した...というのだ。商標であるから当然ロイヤリティが主張できる。つまり、カップ麺などで「富士宮やきそば」という言葉を使用させることに対してロイヤリティビジネスを展開しているのだという。やるなあ。

とはいえ、会長の信条はこの一言に尽きる。

 「美味しいか美味しくないかではない。面白いか面白くないかなのだ」

美味しいという自信があるから言える言葉でもある。ネタ担当者として肝に銘じておこう。

[memo]
・旅費精算、出張計画、PH社への打診・企画書作成。
・食を通じた観光講演会。富士宮やきそば学会会長・渡辺英彦氏。じゃらん・ヒロ中田氏。

サンタの仕事

| コメント(0)
先日、小学校3年生の息子が「友だちがサンタは本当はいないって言うんだけど」と言い出した。「お父さん、お母さんがサンタさんなんだって。」...ああ、ついにその時がきたか。思えば、ぼくが「真実」を知ったのも、同じく3年生のクリスマス前だった。少しずつ、大人の階段を登っているのだね。君はまだシンデレラさ。

...とはいえ、まだ小学校1年の娘1号や、生まれたての娘2号もいる。しばらくはサンタの職を辞するわけにはいかない。「サンタはいるよ。だって以前、お父さんもプレゼントを貰ったことがあるじゃないか。お父さんがサンタだったら、自分で自分にプレゼントしたことになる。おかしいじゃないか。」「確かに」

「確かに」というのは、最近のヤツの口癖である。それっぽい理屈を言うと、よく考えもせず「確かに」と言う。「自分に自分でプレゼント」なんて全然おかしくないよ。つか、普通だよ。所詮、小3ってそんなもん。

まあ、そんなこんなで、その後はサンタは1人ではなくてたくさんいる、だの、宮崎市内の担当サンタは確か20人くらい、だの、お父さんが知っているサンタは、トナカイじゃなくて車で配達している、だの、小学校3年生レベルのリアリティのある話を被せて「真実」を封印しておいた。

というわけで、宮崎市担当のサンタさんのうちの1人は、すでにAmazonでプレゼントを発注したらしいよ。

バトルスピリッツのカードとか...

1206battle.jpg


犬とか...

1206inu.jpg

[memo]
・復命書、支払い手続、FM社義援金、書類の整理。21:00+1。
・DK社打合せ。パパの件はお断り。さていよいよ。
・子どもの日記添削。ケータツは「面白い日記」を勘違いして「ウケる日記」を書いて失敗。日記なのに作り話はいかん。10分。

龍馬伝

| コメント(0)
1週遅れで「龍馬伝」最終回を見た。

結局、最後の最後まで、福山龍馬の微妙な違和感が抜けなかったな。その違和感は、たぶん彼独特の台詞回しだ。泰然としている演技では、匂い立つような色気があっていいのだけれど、ちょっと情けない仕草や、泣きの演技などが、どうにもしっくりこなかった。きっと、福山雅治という人は、骨の髄まで恰好良いのだ。ダメ男の演技が似合わないのだ。

とはいえ、なんだかんだで、ほぼ全話通しで見たわけで、ドラマとしてはそれだけの魅力はあった。特に映像・音楽については、実に贅沢なつくりで、テレビドラマということをほとんど意識することがなかった。まあ、経費削減の嵐が吹き荒れるテレビ業界であるから、受信料で安定収入のNHKは、今こそ、この手のドラマづくりに邁進して頂きたい。

さて、今日からは「坂の上の雲 第2部」がスタートだ。期待しちゃうぞ。

[memo]
・朝食後、ケータツと近所の公園まで行って、ランニングデート。いや、トレーニング。1.5kmを2本。それぞれ、6'04、5'14と結構なハイペース。やるじゃないか。
・県立図書館経由で県立美術館へ。「トリックアート展」。森村泰昌の作品以外は、これといった魅力に乏しい。もう少し目玉がないと。
・帰宅し、旬彩弁当でランチ。
・久々にM女史2号来訪。一番下の赤ちゃんに「おさがり」の男子分をおすそ分け。
・子どもの日記を添削。今日から「日記が上手に書けたらゲームができる」制度を導入。その出来不出来によって10分〜30分を父が裁定。初日は15分。
・「坂の上の雲 第2部」
・「マイレージ、マイライフ」★★★★。わかり過ぎるッ。

お子様ランチ

| コメント(0)
某定食屋へ息子と行ったときのこと。どんな店に行っても「お子様ランチ(¥550)」を頼む小学校3年生。ある意味、「親子丼」並みに「当たりハズレ」の少ないメニューである。しかし、出てきたのは思いも寄らない一品だった。

1)ごはん(ふりかけ付、おはぎ大の大きさ)
2)エビフライ(小2本)
3)ハンバーグ(ミニ1個)
4)オレンジジュース
5)プリン
6)源氏パイ(ミニ)
7)チョコボール(5個入)
8)サラダ1番(ミニ)

おーい。後半5つは、ランチっつーかオヤツだよー。しかも、ひとつひとつがやたらと少量。まるで子どもダマシである。あ。そういう意味でのお子様ランチ、なのか...っておい!

[memo]
・朝食後、息子と床屋へ。おお、治療中の友人Tが復活している。無理せずにね。
・ランチ「あなたの街の定食屋さん」。
・「トイザらス」に立ち寄って、クリスマスプレゼントのチェック。
・「トイストーリー3」DVD。未見の家人に見せるつもりが、結局再見。
・「龍馬伝(最終回」。
・「カプリコン1」★★。んー、もっとサスペンスな映画だと期待していたのだが。双翼機とヘリのチェイスはすごい映像だったが、それ以外、ちょっと山場が少ないかも。

根津美術館

| コメント(0)
打合せの間が1時間ちょっと空いた。場所は表参道。

銀座〜有楽町界隈なら、アップルストアだの、ヤマダ電機アップル売場だの、ビックカメラアップル売場だのと行くところがあるのだが、表参道か。はて...。

んで、古美術中心という展示内容にはまったく興味がないまま「根津美術館」へ。お目当ては隈研吾建築の建物と、施設内の庭園である。

これがやはり素晴らしかった。長いアプローチにある竹の風情や、前面がガラス張りになって庭園と一体化したロビーの解放感など、こぢんまりとした中にも広がりのある空間づくりがなされている。

つか、やっぱり庭園が素晴らしいよ。自然の傾斜を活かして、池や茶室が配置してあり、散策するだけで時間を忘れてしまう空間である。すぐむこうに六本木ヒルズが見えるのも趣深い。ちょうど紅葉も見頃で¥1,000の入場料は、この庭で元を取れた。

庭園を見下ろす「NEZUCAFE」も素敵な空間である(高齢女史の占有率が高い点は除く)。柄にもなく抹茶ラテとか頼んでしまったほど。まるでショートトリップに出かけたくらいの満足感だった。

[memo]
・TJ打合せ。
・M社I女史と打合せ。大崎。
・ランチ「鳥政」。表参道。
・N氏事務所社長、マネージャーと打合せ。表参道。
・根津美術館の庭を散策。NEZUCAFEで小休止。表参道〜恵比寿間を散歩。
・Kシェフのレストランで打合せ。恵比寿。
・羽田空港nanas green teaにて抹茶パフェ。至福。
・帰宅してみると、ミカちゃん来訪中。ロール&ロール。

ハーブ&ドロシー

| コメント(0)
流行の?「ハーブ&ドロシー」を見に。渋谷のシアター・イメージフォーラム。

うーん。この映画館、ちょっとつらいなあ。何も考えず中央よりやや後ろ気味程度の席に座ったら、画面が高すぎて、相当見上げる感じだった。マイナーな映画を頑張って発掘しているのは素晴らしいとして、今どき、この環境ではどうなんだろう。よほど我が家のTV環境の方がいい。残念。

とはいえ、映画自体は素晴らしいものだった。女性監督が資材を投じて...ということだったので、もっと素材力勝負の素人臭いものかと思っていた。これが編集といい、音楽といい、とてもリズムよく展開していく。ドキュメンタリーなのに、とてもキュートな風合いに仕上がっている。

もちろんそれは、登場人物であるハーブ&ドロシー夫妻の魅力に負うところが大きいわけだが、古い映像と今の映像の組み合わせだとか、二人への遠慮ないアプローチだとか、監督ならではの演出も、相当にキュートだったな。

それにしても、映画を見ている間、たぶんこの映画の主題ではないところで、ずっと考えてしまうポイントがあった。それは人生の楽しみ方だったり、人生の終い支度(@中村メイコ)的なことだった。ひたすらアートをコレクションし続けることで、つまりは1点だけを深く掘り下げることだ、その奥に大きな広がりも見いだした夫妻。そして、その楽しみを知っているからこそ、最後に大きな決断をする夫婦。

なにか「生きる」ということの究極の答えのひとつを見た気がした。

[memo]
・Run。軽〜く10km。6'30。競馬場やら海浜公園やら倉庫街やら。
・東京出張。
・TK氏レストランにてマネージャー氏と打合せ。代官山。基本了解。
・O社F氏とランチミーティング。「やさい家めい」。五反田。
・R社担当諸氏と打合せ。シーサイド。
・T社N氏と打合せ。グランスタ仮オープン会場にて。
・「ハーブ&ドロシー」★★★★。
・友人と軽く飲み。ボウモア。

村上春樹と山田詠美と

| コメント(0)
ウィスキーの流れで、「僕らの言葉がウィスキーであったなら/村上春樹」を読んだ。その直後、今度は「タイニーストーリーズ/山田詠美」を読んだ。そしたら、どうにも身が入らないのである。

「僕らの...」は、ウィスキーに関する紀行的エッセイであり、比較的ラフな文体で書かれている。系譜としては、特別なテーマ(ウィスキー)を決めた「辺境・近境」に近い感じか。

一方で、「タイニー...」は、山田詠美の短編小説集。同一短編集におさめられた作品は、比較的近しい世界観を持つことが多い山田詠美にしては珍しく、まったく共通項のないような極端な世界観を描いていたりする。

この短編集にどうにも集中できないのだった。春樹文体をどこかで引きずっていて、家族の物語にしろ、無機質を擬人化した物語にしろ、なんだか軽薄な文章に思えてならない。

いや、これは山田詠美のせいではないのだと思う。これまで山田詠美の小説を読んで「軽い」なんて思ったことは一度もないから。たぶん、村上春樹の文体が極端に「重い」のだ。人の心の奥に、ずんずんと響く文体。まるでフロリダマリーンズのボルスタッドが投げる会心のストレートのように(と春樹っぽい比喩 w)。

変なところで「文体の重さ」なんてものに気がついてしまっただ。

[memo]
・出張用の企画書をバババと。予算の一発逆転説明資料をバババと。
・移動中、「僕らの言葉がウィスキーであったなら/村上春樹」を再読。
・コンビニで「I.W.ハーパー」のボトルを買って一人飲み。