友人知人の最近のブログ記事

これからのヒント

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東京から写真家のH氏が、来県した。あるワークショップの打合せとのこと。

全然仕事とは関係なく、M女史の計らいで会食することになった。Twitterでお互いのつぶやきをフォローしていたこともあって、初対面ながら、いきなり打ち解けた。10歳近い年齢差も感じず、お互いのプライベートな話題もどんどんオープンに(笑) 楽しい人だ。なぜだか「TENGA」の話題まで飛び出してH氏から「試してみてよ」と。試してみます。

そんなバカ話をするなかで、なんとなくぼくが描いていた「復興イメージ」を説明してみたところ、同意を頂いた上、ヒントとなる意見をいろいろと頂いた。ほほう。それならチャレンジする意味があるかも。具体的に検討してみよう。

*ちなみに、H氏は広告業界でも活躍されている方で、ぼくが強烈に覚えているのは「藤原紀香のハイキック(J-phone)」。これが一発撮りだというから凄いな。紀香も。H氏も。

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[memo]
・福岡J社来訪。現状報告と「そのうち飲みましょう」という話。企画書づくり。S社支店長会議の挨拶文案。
・「助八」。

死んではいかん

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1つ年上のT先輩が、亡くなった。心筋梗塞。突然のことで、誰も予期できなかった死である。

この数年、仕事上でのやり取りがいろいろあって、いつも際どい(キツイ)冗談を言いあっていた。そのTさんの突然の不在。何の予兆もなく、もちろん、家族や友人に心の準備を与える間もなく、いなくなってしまった。丸一日たった今も、その事実を受け入れられない。

これはね、いかんです。人には死んでいいときといけないときがある。死んではいかん。死んではいかんかったのに。Tさん。

[memo]
・朝いちでショックなニュース。
・なんとなく仕事が手に付かない。S社訪問。ありがたいご提案。
・お通夜。
・「ままや」「スプートニク」

極楽おいしい二泊三日/さとなお

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帰宅したら、文藝春秋から本が届いていた。「こないだ本を注文したのは、Amazonじゃなかったっけ?」と寝ぼけたことを思いながら開封してみたら、師匠からの献本だった。新刊「極楽おいしい二泊三日」。著者からの献本って、滅多にあることではないし、しかも師匠からということで感激!

この本はまずもって企画が素晴らしい。2泊3日の旅行をすると、昼夜朝昼夜朝昼と7食のチャンスがある!...という発想自体が、長年「食べることを核とした旅」を重ねてきた人にしか出来ないものだ。

旅における「食」の位置づけは、近年ますます重要案件化している感があるが、「讃岐うどん巡り」の頃から一貫してその普及に尽力?してきたさとなお師匠の功績が大きいと思う。「極楽おいしい2泊3日」というのは、ある意味、師匠の「食」に対する考え方の集大成なのだ。今となっては「ニューヨーク3泊4日」というプランを立てて貰い(日付を見たら、2004年!)、実際に行ったというのは、結構な自慢かも(笑)。

とか、思いつつ、さっそく読んでみる。雑誌に連載されていたときに、ほとんど読んでいたのだけれど(それも立ち読みで w)、内容がすごく充実しているのに驚いた。加筆というレベルではない。量、内容ともに、フルモデルチェンジしたレベル。より一層「紀行文」「食エッセイ」を兼ねた楽しみ方ができるようになっている。もちろん、実用書としてのデータも充実。ああ。この本片手に、このまま旅に出たい。

それと、連載時には気がつかなかったが、写真も味わい深いのだ。辰巳芳子の「味覚日常」に出てきそうな、対象に寄りすぎない俯瞰写真がほとんど。シズル感バリバリの写真一発で「うわ〜うまそ〜」というものではなく、あくまで文章がメインで、想像力の補助的資料としてしみじみと愛でる構成なのである。編集者もGJ。

そんなわけで、ため息をつきつつ読んでいて、ふと、なにげに先の方をパラパラとめくり、「おしまいに」のページを開いて「!」。そこにまさかのドッキリが仕掛けてあった。なんと協力者への謝辞のなかに、ぼくの名前が並んでいたのだ。えーっ。なんか協力したっけ? 

そうだ。塩釜で一緒に美味しいご飯を頂いたんだった。あ、牛タン屋情報は提供したかも...。あとはええと...。いずれにしても、このそうそうたる協力者に名前が連なるのは、面映ゆいし、恐縮デス。申し訳ない。でもここは素直に(嬉)。長年、勝手に「自称・弟子」を名乗り続けて良かった...と思った夜だった。

*注)今回「宮崎編」が掲載されなかったので、ぜひこの本が売れに売れて「2」が発行されることを期待してベタ褒めしている...わけではありません。

[memo]
・名刺タグ、FM社来訪打合せ、DK社打合せ。
・「ヘルボーイ2・ゴールデンアーミー」★★★★。キャラクターが魅力的過ぎ。

髪結いの同級生

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高校の同級生Tが、清武町で床屋さんをしている。「ブラザー理容」。

もう、20年以上、彼にカットして貰っているのだ。ぼくの超〜絶壁頭も、白髪の量も、昔の失恋話も、全部バレバレである。バレバレ...ということは、逆に何の「飾り」もいらないということだ。素のまんまでいれるというのは、とても心地よい。

オーダーだって簡単だ。「適当に」「モテモテな感じで」「夏バージョンで」「絶壁がバレないギリギリのショートで」「キムタク風にロンゲで(←いまどきロンゲて...)」

その瞬間の気分で、「完全お任せ」のときもあれば、妙に「細かいオーダー」をするときもある。どんなムリクリなオーダーでも、なにせ20年間、毎月毎月、ぼくの頭をイジっているTであるから、「はいはーい」と気軽に受けて、ピッタリきめてくれる。昔「髪結いの亭主」という映画があったが、官能さえ期待しなければ、「髪結いの同級生」を持つというのは、かなり幸せなことだと思う。

...と思いつつ、今日は髪を切ってもらいながら、いつの間にやら爆睡。なんとなく髭を剃ってもらったことやら、髪を乾かしてもらったことを覚えているのだけれど、ほとんど寝てた。これがまた至福。髪をいじってもらうって、どうしてこうも幸福感があるんだろうな。

そういえば、Tのヨメも同級生なのである。「髪結いの同級生にして女房」。それはまた素敵な関係であることよ。

[memo]
・家人は仕事へ。残り1週間。
・洗濯したら、服に汚れが...。洗濯槽から出てきたっぽい。槽洗い。
・子どもを連れてバスで補聴器屋へ。定期検査。ピアノ。
・清武の「ロビン」でランチ。
・ブラザー理容にて。爆睡。
・TSUTAYA。
・後輩んちの棟上げ。せんぐまき。ケータツとハナ(実質的には父)で、50個近く拾う。
・ガソリン給油。Foodalyにて肉やビール。
・焼肉会。M女史、まいちゃん。スペイン話。事業話。

「街市」オープン

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「街市」に行ってきた。友人・知人がこのイベントに携わっている...ので、若干贔屓目はあるものの、よくぞここまで「楽しいイベント」につくりあげたなあ、とホンキで感心している。あんたらは、エライ!

普通、「楽しいイベント」というと、ステージショーだったり、抽選会だったりが、「メイン」となりがちだが(「街市」でも、マグロの解体ショーをやっていたな)、この「市」は、「普段は買いにくいもの」「買えないもの」が一同に会している...というのが、最大のウリである。

それは、遠方からやってきた有機野菜だったり、その有機野菜をつかったデザートだったり、あるいは加工品×加工品のコラボなんてものがあったりとか。とにかく、見て、試食して、わくわく楽しい企画なのだ。

「CORNER」というカフェでは、この日限定で「CORNER×カレー倶楽部ルウ×早川農園」のトリプルコラボなカレーを販売したりもしていた(食べ損ねた...)。こういう地域から湧き出てきたイベントって強いんじゃないかな。末長く応援したいと思ふ。

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[memo]
・家人は仕事。
・掃除、洗濯、ハナのピアノ練習、イオンのマックでランチ、ピアノ教室、補聴器の受取、「街市」オープン、ゲーセン、TSUTAYA、Foodaly。
・晩ご飯にカレーをつくる。普通カレー。

秘密結社とか...

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ぼくが総裁を務める某秘密結社(笑)の新人面接会。秘密結社も、かれこれ設立4年目を迎え、バカも長くやっていると、それなりに立派なもんであるなあと自画自賛する今日この頃である。

今日は久々の例会であった。焼酎、日本酒、ワイン(赤、白)が自由に飛び交い、秘密結社の例会が、ただの楽しい飲み会となったことは、特に重要な機密事項としておきたい。如月最高。

さて。明日は日帰り東京。なんとか妄想企画がカタチになるとよいのだが。

[memo]
・補助金処理(残り2!)、総合P企画、口蹄疫対応など。
・「如月」。23:00。鮭、薔、紫、三、紅、赤、青、金、橙、白、爆、緑、黒、糖。

おしりパンの夜

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突然、M女史が「おしりパン」さんを連れてきた。

「おしりパン」さんは、「おしりパン」をつくっているお兄さんだ。

ぼくにとっての「おしりパン」は、気分が萎え気味のときに「ふんっ!」と踏ん張るためのパン。今夜の夕食を作らねば...と最後の気力を振り絞って「Foodaly」で買い物しているときに、「おしりパン」があると100%買ってしまう。そうすると、翌朝の"元気"とか"ファイト一発"が約束される。そんなパンである。

「おしりパン」は、その名が示すように、もっちりモチモチ、まさに子どものお尻にかぶりついたような食感と、やさしくあまーい味が素敵すぐるパンである。これだけで1食行けちゃうのね。

そんなおしりパンをつくる「おしりパン」さんは、若くてオシャレで優しい人でした。そしてなぜか、「子どもに付けるならこんな名前」で、全く同じ、しかもあんまり普通じゃねえよな名前が一致しました。これからきっといいお友達になれる予感。だからって勝手に画像をコピる欺瞞(決して「しゃぶしゃぶ」を食わせたからではなーく)。

↑気分的に、「童話」ちっくに書いてみた。最後はラップ風味も。

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[memo]
・ハナの参観日。「かるた作り」にうまく参加できず...しょぼん。あとで補聴器を付けてきてなかったことが発覚。こらこら。
・恒例の太陽組とのドッチボール。ケータツのボール扱い、下手すぎる。
・ランチ。モス。チキン南蛮バーガー。
・午後の懇談会も出席。N久保の策略で謝恩会の司会役がまわってきた。もー。
・「街市」。思ったより、全然盛り上がっている。いい感じ。こういう"当事者"たちのパワーがうまく回っていくと、世の中は面白くなる。それにしても、twitterたちに、リアルで出会いまくり。ある意味、twitter祭。
・M女史、まいちゃん、おしりパンが来訪。街づくり、ウメケン、さとなお...など、いろんな話題で盛り上がる。つか、師匠ネタでこんなに盛り上がっていいのか。午前様。

友人の戦い

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がんと戦っている友人を見舞った。

もう5年以上前、最初にがんが発見されたときには、随分進行していて、「余命」を宣告されたこともある。要は技術のない担当医師がサジを投げたのだった(バカ野郎)。しかし、そこで諦めず、自分にあった治療法を探し求め、幸いなことに、高度な技術をもった医師と出会うことができ、無事に「生還」してきた。

とはいえ、それからずっと友人の戦いは続いている。

彼のがんは、肝臓限定で増殖するタイプで、他へは転移しないものらしい。定期的に検査をしていれば、進行状況がわかるし、わかれば対処法が考えられる。

ところが、敵もさるもの、なかなかにしぶとい。毎年のように手術をして、殲滅を目指すものの、翌年には新たなものが出現してくる。安心しては落胆、落胆しては希望を見いだす...そんなことを繰り返している。

見舞ったとき、たまたま担当医師から本人へ手術経過の報告があり、ぼくも内容を聞くことができた。今回は内科的治療法なので、外科的処置と違って、術後すぐに成果をみることはできないものの、期待した位置に抗がん剤を適切な場所に投入することはできたらしい(細胞にピンポイントで抗がん剤を充てるという方法)。とりあえず一安心だ。

話を聞きながら、ぼくですら、激しく動揺したりほっとしたりしているのだから、本人の精神的な負担はどれほど大きいことだろう。いたたまれないほどの「重さ」を感じた。彼に何かを求められるなら、何でもしたい。とはいえ、特段のことを求められない今、ぼくにできることは、バカ話をして、笑ってもらうぐらいしかない。しかも下ネタ(とほほ)。巨乳より微乳が素敵だが、白衣の場合は巨乳も素敵、という結論で病棟をあとにした。

頑張れ抗がん剤。頑張れ巨乳。そして頑張れ友よ。

[memo]
・weeeekについてTJ打ち合わせ。主に人員配置と段取りの件。事務所のPCを借り、午前中メール処理や諸連絡など。
・A社打ち合わせ。FM社打ち合わせ。メディア戦略を聞かれ焦る。ごめんなさい。今年はかなり辛いのです。
・合間に友人の見舞い。東京医科大病院。
・T氏と「VENTO」。

疋田智くんのこと

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先週、TBSで打ち合わせをした帰り道、赤坂の駅で疋田智くんに遭遇した。

話は長くなるけれど、彼との20年の歴史を語らないわけにはいかない。なにせ、20年の歴史のなかで、この日がまったくの初対面だったのだから。


20歳そこそこの頃である。当時、ぼくは同郷の同級生と付き合っていた。ぼくは南高校、彼女は西高校の出身。その彼女が「東大に行っている友達が面白い本を出したんだ」と言って紹介してくれたのが「中央線の秋」という小冊子だった。

「中央線の秋」は、もともと「漫画ビラ」であった。当時「原○研」が配っていた「勧誘ビラ」を模してつくられていて、「宗教への勧誘」という「意味」に対抗した「なんの意味も持たないビラ」だった。小冊子は、そのビラを大学祭用にまとめたものであった。とにかくその意味のなさと、意味がないのに、人の心に強いインパクトを残すというその発想の自由さに強い衝撃を受け、著者である疋田智という人物に畏敬の念を抱いたのだった。

結局、学生時代は、疋田くんと直接会う機会に恵まれないまま、彼はTBSの社員となり、ぼくは地方公務員となった。それでも、ぼくのなかで「中央線の秋」の精神は行き続けていた。

27歳の頃、「椎名誠がガリバン刷で個人雑誌をつくっていた」という話に触発され、まだ「ほぼ日」がなかった時代に「ほぼ月刊誌」というコンセプトの雑誌を作った。雑誌名は「10号線の秋」とした。「中央線の秋」に敬意を表しつつ、宮崎を縦断している国道10号線にちなんだものだ。1−2ヶ月に1回の割合で、20〜50部ほど制作して、友人たちにムリクリ送り付けていた。

その後、ほぼ月刊「10号線の秋」は、名前を「海森堂」と変えて週刊のメルマガとなり、やがてデイリーに更新を行う個人サイトへと変遷していった。

サイト版の「海森堂」は、開設9年目を迎えた。こんな弱小サイトではあるけれど、師匠をはじめとして色んな年代・職種・価値観の人と知り合うことができた。恋人のように心を通じ合わせる友人もできた。また、遠くアメリカにも友人ができて、その友人を頼ってアメリカの危機管理体制の勉強に行ったりもした。さらに、そのレポートを知り合いのドクターに見せたら、激しく感激してくれてそのままドクターヘリの搭乗医になっちゃったりもした。

小さなひとつの選択を変えると、人の人生は(あるいは歴史は)大きく変わってしまう。まさか、友人ドクターは、もとを辿っていくと「中央線の秋」にジンセイを変えられたのだとは思ってもいまい(笑)


その疋田くんに、赤坂の駅でバッタリ会ったのである。面識はないけれど、「著者近影」で顔は知っている。これは声をかけるしかないではないか。(つづく)

[memo]
・死ぬほどメールがたまっている(泣)。
・R社の件で、関係諸氏と話し合い、もう全部ぼくがやることにした。内部調整にこんなに手がかかるのであれば自分でやったが早い。すまんやらせてくれい。出張復命、イベント協議、コンペ仕様打ち合わせ、写真使用マニュアル、M社への提案企画など。22:00。

夜の蝶に惚れる夜

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いわゆる「スナック」というジャンルの飲み屋さんに行かなくなって久しい。

20代後半頃、あるキュートな女の子が目当てで、しばらくの間、足繁く通ったことがあった。その子は、間違いなくとてもキュートではあるのだけれど、とっても「ヤンキー」でもあった。タバコはスパスパ吸うわ、口は悪いわ、ド茶髪で、腕にタトゥーも入れていたな。もう絵に描いたようなヤンキーだった。

それでも、不思議と仲良くなり、店以外の場所で、ボーリングに行ったり、テニスをしたり、キャンプに行ったりした。初めてキャンプに行ったときに、案外ちゃちゃっと料理をしたり、せっせと後片付けをしたりする姿が妙にケナゲで、惚れた。

今思うと、共通の趣味もなく、価値観も全然違うのに、なぜか惚れたのだなあ。自分でもよくわかっていないツボを押されたのだろう。


さて、今日は、某モデル事務所の知人と、スナックに行った。知人は、その店の女の子にぞっこん惚れ込んでいるのだ。遠方から彼女に会うためにノコノコとやってくる。普段、美女に囲まれて仕事をしている知人をして惚れさせるだけあって、確かにその子は相当かわいくて、性格もほんわかとしていて、男子なら「惚れる気持ちはわかる」という子であった。

一昔前のぼくであれば、ひょっとしたら、知人のことはさておいて、その女性をなんとか奪取したい...と妄想したかもしれない。野獣性を抑えられないというか(笑) しかし全然そんなことないのだなあ。気がつけば、知人と彼女がうまくいくようにフォローしまくりなのである。

今の生活が満たされているのか、はたまたある種の「老化現象」なんだろうか。

[memo]
・ブログの方向性、M交通の古い写真、ハイパーきぐるみ、R社調整、O社のY氏来訪。日和など。
・ランチ「百姓屋」。
・「遊季」と高級スナック1軒。帰宅2時半。

「あおぞら」ラジコン

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(株)タイヨーが発売している「働くヘリ」コレクションに、宮崎県の消防防災ヘリ「あおぞら」がラインナップされている。これがなかなかにかっちょいい。機体も412EPモデルで、ブルーのラインがキレイに塗装されている。尾翼の県旗もナイス。

以前も書いたが、このヘリコプターのデザイン(ブルーのライン)はかつての同僚であった「サッちゃん」が描いたものだ。もちろんデザインだけではなく、彼女にはその導入準備の膨大な作業で本当にお世話になったのだった。

ふと思い立って「サッちゃん」にも、このラジコンヘリを1機プレゼントしようと思った。防災ヘリの隊員にそんな話したら、彼らが代金を負担してくれるというではないか(泣)。ぼくよりも、航空隊員からのプレゼントの方が、サッちゃんにはより嬉しいことだろう。嬉しいなあ。

で。その「サッちゃん」は、もうこの世にはいない。昨年夏、第2子の出産の際に、お腹の子供と一緒に天に召されてしまった。まだまだやりたいことがあったろう。本人も家族も、無念で仕方がなかったことと思う。

だからこのラジコンヘリは、「サッちゃん」宛ではあるけれど、残されたご主人と第1子の手元に届けることになる。こんなことは、過ぎたマネかもしれない。自己満足でしかないのかもしれない。家族にとっては、思い出はツライだけなのかもしれない。

でも、「サッちゃん」の頑張りが、こうやって残っていて、世のため人のためにしっかりと活躍しているのだ...ということを、実物ではないけれど、リアルに手に持って感じることは、特に子供にとって、たぶん、悪いことではないんだと思う。

価値感の押しつけかもなーとも思いつつ。
喜んで貰える方に1票(つか1機)。

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[memo]
・契約書数件、出張整理、ブログなど。
・年末調整...めんどい。

M女史な一日

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ぼくの友人にMという元気な女性がいる。

3*歳。既婚。娘一人。
本業:流通企業の企画部長。
副業:プランナー、デザイナー、司会者など。行政の各種審議員も。

ぼくと彼女は、保育園の保護者...という立場で知り合って、いつの間にやら、家族ぐるみの付き合いとなった。以来、多いときで週に1〜2回、少ないときでも月に1度は行き来する仲だ。

彼女は今週末「フランス横断/縦断ワイン蔵巡りの旅」から戻って来たばかり。その報告会としてランチに招いたところ、ワインの話に留まらず、流通や宮崎の食材といったお互いの「仕事の話」やら、デザインや広告といった「仕事を越えた趣味の話」やら、...といったディープな話が展開され(いつものことだが)、気がつけば、熱血10時間トークとなったのであった。「しゃべり場」かここは。

彼女はよく冗談で「私はあなたの第二夫人(はあと)」と言っている。実に図々しい(笑)。今日なんぞ、ぼくが娘を風呂に入れたり、彼女が家人と一緒に晩ご飯をつくってくれたりしたので、あながちその表現も間違いではない気もしてくる。

だけれども、ひとたび、彼女の私生活をよくよく観察していると、むしろこっちが「第二旦那」なんじゃないかという事実が浮かび上がる。なにせM女史には「男性ファン」が多いのだ。美人だしな。彼女を「宮崎のアンジョリーナ・ジョリー」と呼んだのはぼくだ。もっと言うと「ケバくなる前の紅音ほたる」<マニアックすぎ

本業の流通業界は言うに及ばず、飲食業界、ワイン業界等でも全国的に名が売れていて、推測するに「M女史ファンクラブ」なるものがあるとすれば、その会員は東京、大阪を中心に、軽く100名を越えるハズだ。なかには、超有名なバイヤー、ソムリエ、デザイナーさんなども含まれていて、その「おじさんキラー」ぶりには目を見張る。(とかいいつつ、実は「おばさんキラー」でもあるのだが)

要は「相手の懐に入る」ことにタメライがないのだな。ぼくなんぞは「ちょっとそれは図々し過ぎないか」と思って引けてしまうところでも、「すっ」と入り込んで、気がつけばその相手と一緒に楽しく飲んだくれたりしている。「そこまで懐に入ったら、おじさんたちに勘違いされて、よからぬことを求められて大変じゃねえの?」と冷やかすのだが、彼女は軽く笑い飛ばす。「ないない。そんなことしたら仕事にならないじゃん」。割り切るねえ。その微妙な「間」の取り方が巧いのも「おじさんキラー」なところかも。

まあいずれにせよ、彼女の存在は「宮崎の食生活が変わる」ほどのインパクトがある。つか、変えてきた。たくさんのM女史ファン...というか、パトロン(?)たちは、これからもその推進に協力を惜しまない(らしい)。今後とも、ぼくらのために、どんどん「殺して」くれればいいと思う。

[memo]
・午前中、家人とハナがお買い物。ぼくとケータツで留守番。
・ケータツは、1日かけて「蔵」を秘密基地化。

命の現場〜ドクターヘリ

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今週の「プロフェッショナル仕事の流儀」は、松本尚先生であった。

かれこれ、7年ほど前、ぼくは松本先生の講演をお聴きする機会があった。当時から全国のドクターヘリを牽引していた千葉北総病院を、防災ヘリの従事者たちで視察したのだった。

今でもそうだったが、当時の松本先生も熱い人だった。ドクターヘリの意義を語るだけでなく、消防をアジり、医療をアジり、行政をアジった。講演というより布教、説法だった。「命の現場」にいるものとしての熱い思いが激しく伝わってきた。松本先生の話は、そのままぼくの防災ヘリ導入への思いへと繋がった。

宮崎に戻ってから、ぼくは松本先生の「受け売り」を交えながら、あちこちでヘリの意義を語るようになった。消防関係者だけでなく、医療関係者にも。そのなかの一人、若くて意欲のあるK医師が、その後、松本先生の門下生になったのは、ある意味必然だったのかもしれない。松本先生と、ぼくが、K医師のジンセイを変えてしまったのだ。3年前、3人で飲んだときは(いや、ほかにもスタッフはいたけど気分的には3人で)、とても素敵な時間だったな。

...なーんてなことを思い出しながら、今でも現場を走り回る松本先生の勇姿を見る。K医師も背景として?ちらほらと映っていたし(笑)

フジテレビの「コードブルー」は、ドクターヘリの現場をドラマティックに捉えた優れたエンターテイメントだったが(松本先生が医療監修で携わっている)、やはりドキュメンタリーの迫力は凄い。こんなに内蔵を「でろでろ」と映していいのかNHK。んでも、それが救急医療の、命の現場なんだよな。凄し。

再放送は、14日(月)24:15〜。未見の方は、お見逃しなく。

<memo>
・師匠はそろそろバスかなーと思いつつ朝支度。早々に長文がUPされていることに驚愕。
・美少女の表敬をプレスリリース。R社の鹿児島支店開店祝賀会をアレンジ。コンペの結果通知。
・急遽、実弟とO君が来訪することに。ハナ社長、いきなりO君にベッタリ。そういう男が好みかよ。餃子とか焼きそばとか飲みつつ。0時まで。
やべー

のみすぎー
たべすぎー
たのしずぎー

...とりあえず、あとで書きます。


帰宅して、こんなメモ↑を書かずにはいられなかったぐらい、楽しい夜だった。マゾとして。

今回、師匠に会うのは5回目、飲むのは2回目、ちょうど2週間前にお会いしたばっかり...ということもあって、なんとか極端に緊張せずに話せるようになった。でも、ゼロにはならない。社長の前でもそれほど緊張しないぼくなのに、師匠には緊張する。まさに弟子モードである。ホントは、師匠も緊張するらしいんだけどね。

初めて師匠の会社でお会いしたときも、二人で東京湾を見下ろしながら、「シーン」としたな。まあ、初対面だから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、お互いにブログを読んでいるわけだから、もう少し「すっ」と仲良くなるのかと思ったけど、全然そんなことなかった(笑) 懐かしいな。

それにしても、なにせ「さとなおcom」3000万ヒットの、そして「明日の広告」が10刷の、今ノリにノっている師匠であるからして、単なる「自称弟子」の身分で、こうやってお話させて頂くことを「うらやましー!」と思う人もいるんだろうな。ごめんなさいね。

でも、「自称弟子」には「自称弟子」なりの悩みもあるんです。なにせ、かれこれ7年ぐらい「自称弟子」のポジションからあげてもらえないんだから(泣) たまーにメールとかで「お前も弟子として○○しろよ」的な文章があったりして「おお!ようやく入門の許可が...」と期待しても、次の機会には「自称弟子」と言い換えられてしまふ。

まあ、意識してイジメているなら、それはそれで嬉しいような気もするけど(マゾなぼく)、師匠は、100%無意識。天才的なサドだ〜。こうやって、永遠の片思いが続くわけです。はい。

<memo>
・仕事はさておき。
・昼休みに「おぐら」に行ったら「今日から3日間臨時休業」の札。慌てて師匠に電話し、瀬頭店へ行ってもらうも、そちらも休み。時間がないということで「かぐら家」を御案内。
・夕方、「遊季」で飲みながら師匠を待つことに。混んでいるので席をうまく確保できずマスターにぶつぶつ文句言われる。
・1次会をアテンドしていた宮日新聞のA氏から「どうせなら合流しましょう」と言われ、遠慮なく。「てんびん」。かのS山恒太郎氏が通っている店らしい。
・2次会で「遊季」に戻る。A氏に加え、同じく宮日S氏、さらにオレンジも。突如人数を2名も増やしたので(そういうのは困るんだ...という話を言われたばかりだった)マスターの機嫌悪化。怒んないでよ。
・イキオイは止まらず、A氏がどうしても...という「味川」へ同じメンバーにて。しかし、ここで「味川」かよ(笑)美味しいけど。
・アルコールが得意でないオレンジがここで抜け、4次会は「ブルーツリー」。逆に、今回師匠を呼んだ宮日K氏が合流。午前1時まで。

10年古酒 春雨(43℃)

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家で飲み会を開催すると、いろいろと戦利品が入手できたりする。食べ物にしろ、飲物にしろ、「足りないよりは余る方がよい」というのが日本のジョーシキ(?)だからね。

1ヶ月くらい前、我が家で15人くらいの飲み会をやったんだけれど、「メロメロメロン」とか「宮崎牛(部位各種)」だとかが食べきれずに残って、そのまま貰うこととなった。その後しばらくはかなり充実した食生活とだった(笑)。しかも、「場所代」ということで、ぼくの負担金をゼロにして頂いた。えーっと、そんなんだったら毎月でもよくってよ>隊員諸氏。

ところで。家に、中身が2/3ほど残った「10年古酒 春雨(43℃)」があった。全然覚えてなかった。たぶん、その飲み会の戦利品じゃないかな。なにげに酒棚を探索していて、ふっと「古酒 春雨」が出てきたら、これはちょっと嬉しいぞ。しかもネット上での売値は、2万円也(!) わーい。

家人は泡盛が飲めないので、一人で楽しむ夕べ。ああ、飲み過ぎないようにしないと...。

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<memo>
・朝、時間休を取って、「きこえの教室」。進路の相談も含め。
・上司が行く筈だった会合で「ミヤチク」のランチ。A3の肉。ちょうどいい量と質。
・S社が新発売の商品プロモの相談。
・ケータツが自分で道具を取り出して、今年初のかき氷。
・「ゆれる」★★★。まずは、俳優陣が素晴らしい。香川照之の演技は、怖過ぎるほど。脚本も、ものすごく丁寧に、丹念に練られている。兄弟、都会と田舎、真面目といい加減など、さまざまな対立軸をストーリーに落とし込み、心の揺らぎに転化させる技術は凄い。ほぼ無駄なカットがなく、とことん詰められた映画だ。各映画賞などを総なめにしたのもムベなるかな。でもなあ、あのラストが嫌い。香川照之の「どうとでも解釈できる笑顔」が凄過ぎるな。完全に解釈を委ねられるっつーのは嫌い。そこが狙いとわかっているけど、この気持ち悪さではいい点はあげられないな。