楽天との怪しい関係(笑)

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昨日は「県産牛・豚肉のあり方を考える意見交換会」が開催された。事前に事務局から「eコマースに詳しい方を紹介して欲しい」という話があり、お友達(?)である楽天市場の黒坂執行役員を推薦した。そんな流れもあって、ぼくも会議に同席することになった。(余談:会場に行ってみたら、事務局席ではなく部長とか局長とかと並びの席に座らされた。無茶するなあ w)

さて。宮崎には長年の積み上げで確立してきた「宮崎牛」「宮崎ハマユウポーク」というブランドがある。今回の会議では対象になっていないが、鶏肉にも「みやざき地頭鶏」がある。そしてそれら基幹ブランドを軸として組み立てられているのが本県畜産業だ。

口蹄疫という厄災から復興途上にある宮崎県にとって、この特定ブランドを基軸とする方法論について、今一度立ち止まって根本から見直してみるというのはとても重要なことだと思う。現状をしっかり分析し、自分たちの立ち位置、向かうべき方向性を再確認する。第1回目となった今回の会議は、そのスタートを切ったという意味でとても意義深いものになったんじゃないかな。

意義深いと深いといえば、会議後に設定した楽天・黒坂女史と関係課との意見交換会や、夜の会も、宮崎の将来に繋がるいい会合になった。楽天市場を一企業のビジネスと捉えるのではなく、社会基盤として捉えることで見えてくる「新しい関係性」。幹部も含めた関係者の間で、その認識が共有できた、気がする。

それにしても。黒坂女史ってかなり面白い人だわ。かれこれ3年近くお付き合いしてきているが、毎回、いろんな発見がある。マーケティング分析の鋭い論考を語ったかと思えば、震災対応へ情熱的に取り組み、ときにはドブ板的な営業もこなす。畜産課のKさんは「止まったら死んでしまうサメのような人」とか言ってた。

まあ、上司には持ちたくないけど(だって怖いもの w)、仕事を離れても友人でいたい人。黒坂女史がいる限り、楽天との宮崎県との怪しい関係は続くのかもしれない。ちなみに、かなり古いデータだけれど、黒坂さんてこんな人ビル・ゲイツの友達の友達 w。

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