企画ぱくぱく

いつからこんなことになったのか。

ぼくは公務員であってイベント屋さんでも企画屋さんでもない。本来であれば、クライアント然として、「こういうターゲットにこういう効果のあるプロモーションを行いたい」とオリエンで述べ、コンペを行い、さまざまな提案の中から、「おおこれは素晴らしい企画だ!」と偉そうに選んでいればよい、ハズだ。そして企画が決まれば、「よろしく頼むよ、君」という一言を残して颯爽と去っていくのだ(どこへ?)

しかし。我が県はこういうプロモーション企画に滅法厳しい予算査定が行われる。発注するのが申し訳ない程度の予算しかない。だから、企画時点から入り込み、コネクションを駆使して抑えられる経費は極力抑え、あるいは「WIN×WINの関係で!」と企業を口説き落としてオンブに抱っこのプロモーションをお願いし、最後は著名人にも「苦しむ郷土を救ってください」と泣きを入れて格安で協力いただいたりする。

スタートが大事なので企画は必死で考える。くだらないネーミング、しょーもないイベント、ありえないデザイン。空想力・妄想力・ずうずうしい力・んなばかな力を駆使して、小さな予算から生まれる面白企画を考える。それはもう脳から汁が出るほどに。今日はそんな一日。 

その結果、出てきた企画が「他人のイベントに便乗するイベント」「他の企画をモロパクリ企画」であっても、誰がぼくらを責められようか。<便乗された人やパクられた人

【2011.06.09 thu】
 ・H氏と担当内打合せ。明日の会議の進め方と宿題。パリで剣道を広めているT氏夫妻来訪。ジャパンエキスポの話からいろいろと発展的打合せ。勉強になった。Z課へ保留をしないよう懇願。K-bizのK氏としばしゆるキャラ談義。祭。アリかも。補正のタマは「いただきストリート」でいくか。明日の会議資料作成。21:00。
・久々に一人で外ランチ。ぶらぶらして結局「らくがき」へ。懐かしのドライカレー。