岐阜県庁に勤める都竹さんが、Facebookに「いま、自分たちも『被災地』になりつつあること」というエントリーを書いている。彼は商工業の担当部局にいて、さまざまな影響をつぶさに感じているという。
このエントリーを簡単にまとめると
・第一波 地震と津波 > 東北地方等に甚大な被害
・第二波 東北地方からの部品や原料が調達できないことによる生産停止 > 全国への影響
・第三波 停電 > 関東圏に工場等をもつ企業の生産能力ダウン
・第四波 日本全体の生産能力ダウン > 世界経済への影響
・第五波 原発事故による風評被害 > 日本中の観光業への大打撃
という風に負の連鎖が起きていて、日本という国全体が「被災地」化しつつある、と述べている。
まさにそれはぼくの実感とも共通している。
若干主旨は違うけれど、たとえば、宮崎のカツオ。宮崎県は、近海カツオ一本釣り業で、日本一の漁獲量を誇る。今まさに初カツオの季節であり、県内のスーパー鮮魚売り場は、カツオにあふれている。
しかし、これから漁船は北へのぼっていくカツオを追いかけていくのだ。春は小笠原沖、そして秋には三陸沖へ。福島原発の問題があり、そのエリアでの漁ができるのかどうか。また、仮に穫れたカツオをどこにあげるのか。
年間ベースでいうと、穫れたカツオの半数は気仙沼港であげていた...とも聞く。この難局をどう乗り切るのか。
地震、津波、そして原発事故。このトリプル災害がドミノ式に波及して、日本中が被災地になりつつあるのかもしれない。そんな中で宮崎県の役割は何なのだろう。そしてあぴる隊の役割は。
[memo]
・アクションプラン+補正事業の組み立て>SS課と相談・調整、O高校案件、ヒミ岡島さん来県、社長案件(農政の両巨頭へ相談)、精算処理。
・ヒミさんを囲む会。久々に王子と。「隠し蔵」。「CORNER」3F。

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