ここのところ、周囲の人におだてられて(?)、仕事に対して妙にポジティブな自分がいる。「お前が頑張る番」「お前しかいない」「余人を持って代え難し」...。いやー、そこまで言うか。言われたら嬉しいじゃないか。使命感わくじゃないか。ホントは余人なんか山ほどいるの知ってるけども。
いったんスイッチが入ると、やりたいこともワラワラとわいてくる。農家や企業を巻き込んだドブ板営業部隊の育成、マーケティング力の底上げ、新媒体を活用した効果的な広報戦略など。これまで「手が回らなかった」部分にも、どっぷり浸かってしまおうとか。
また、日々の生活についてもポジティブな自分がいる。特に育児。年の離れた末娘がかわいくてしょうがなくて、そんな時期を経て育って来た上の子らも、改めてかわいくて辛抱たまらん。彼らと1分・1秒でも実のある時間を過ごしたい。たくさんの愛情を注ぎたい。生きる為の基礎体力をつけてやりたい。
そんなポジティブとポジティブがぶつかって、なぜか混乱中な自分もいたりする。最近、ちょっとないレベルの混乱。両方への思いが強くなってしまって、自分の中でのバランスが取れない感じ。まあ、ただの考え過ぎなんだろうけど。せっかくのプラスエネルギーなので、どっちもプラスな方向に持っていかなくちゃ。
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楽天「social news」が面白い。「今日のニュースをみんなで作る」という惹句にあるように、ニュースを「投稿」することと、ニュースを「評価」することがフラットに設定してある。評価の高いニュースはランキングが上位になって多くの人の目に触れる仕組み。つまりは、yahooトピックスの選択権限が、利用者に委ねられたようなものだ。全員が記者で全員が読者なのだ。
一般的なニュース・トピックスも一通り投稿されているが、面白いのは、通常のWEBニュースではあまり読めないような「なぜGREEの無料ゲームで3000円の釣竿が売れるのか」「日本未公開のフランス映画を1本500円で上映」「あまり知られていないGmailの検索オプション」といった記事。素人でも秀逸な記事を書く人がいるのだなあ。
そんなニュースの中には「毎日新聞倒産への道」という投稿もあった。人材を集め、莫大な資本を投じた新聞メディアのビジネスモデルが、「個の束」に飲み込まれんとしている。いろんな意味で、とても皮肉な記事である。
これほど情報があふれて、有益な情報が埋もれてしまいがちな今、本当に伝えたい人たちに、伝えたい情報を、正確に伝えるって、思っている以上に大変であることよなあ、金がかかるなあ...なんてなことを、またまた仕事モードの頭で考えちゃう今日この頃。
・ページ割案作成、予算案作成、協力企業一覧修正。
・友人とランチ。「マンダリン」五目スープそば。自分の混乱ぶりを自覚。

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