小学3年生の読書力

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小学校3年生の愚息が、フジテレビ「フリーター、家を買う。」にはまっている。

ぼくは見てないので、どんな作品かは全然知らない。先日、本屋に行って、原作本が並んでいるのを見たとき、ふと「好きな話なら、多少難しくても読めるかもしれない」と思いついた。

原作は同名の「フリーター、家を買う。/有川浩(幻冬舎)」。全307ページ。「日経丸の内office」においてWEB連載されたものらしい。まあ、つまりは、普通に大人が読む小説なのだ。普通に漢字が多く、ふりがなは読みづらいほんの一部分だけだ。まあ、小3が読むような本では全然ない。

買ってきたのが土曜日だった。「プレゼントだ」と渡して、そのまま10kmのジョギングに出かけた。戻ってきたところで、愚息が寄ってきて「第1章を読み終わって、今74ページ。すごく面白い」と言う。なんと。ざっくり1時間70ページの読書スピード。ぼくが1時間80〜90ページぐらいだから、かなり早い。

ホントに読んでるか確認してみると、まず「知らない漢字は意味を想像している」そうで、とても正しい読書の姿勢である。中身についても「亜矢子の目がすごく怖い」とか「頬のこの辺を殴られても、こんな表情でぐぐぐっと耐えていて...」とか、文字情報をビジュアルとして脳内変換して理解している様子。凄いなお前。

結局、その日のうちに「第2章まで読んだ」といい、日曜日も終日出かけたりしていたのに、夕食後までにほぼ読み終わってしまった。後日談的なラスト20ページを、今朝、朝ご飯を食べて、学校に行くまでのわずかな間に読んで、完全読了。

うむ。2日で1冊ということは、すでに家人の読書力を越えている(笑)。これは早くも「本の親子共有」が可能になるなあ(喜)

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[memo]
・委員会資料作成、DK社打合せ(漫画の取扱をどうするか)。
・年末調整。連帯債務の処理がめんどい。

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