2000年代のヒット商品

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「日経トレンディ」最新号の記事「2000〜2009年 ヒット商品グランドチャンピオン」。一般向けの人気投票ではなく、専門家による投票なのでランキングの納得度は高い。1位の「ユニクロ」や2位の「Wii」については、反論する人もいないだろう。

そんななか、ひとつだけ異彩を放っているものがある。何を隠そう「AQUOS」と同点で第18位にランクされている我らが「宮崎」である。そもそも商品じゃないし(笑)、資生堂のTSUBAKIやハリーポッターより上って...。

でも、だからこそ「どんだけインパクトがあったのか」を改めて思い知るのである。

宮崎県には、県民が長年かけて作り上げてきた資産(マンゴー、日向夏、宮崎牛、地鶏、チキン南蛮、県庁舎、スポーツキャンプ...)があった。東国原知事は、メディアを巧みに使ってその資産をPRした。また、知事の人脈(主に芸能関係者)が、さまざまな番組で繰り返し後押ししてくれた。そういう総合力があって、あの資生堂の大ヒット商品を凌駕するインパクトが生まれたのだろう。

さて。そんな大ヒット商品「宮崎」はこれからどこに向うのだろう。東国原知事の退任とともに、その存在感は一気に薄れてしまうのか。それとも。

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[memo]
・W案件について調整もろもろ。R社来訪の件で調整。U社と打合せ(BJバンドの件)。知事パネルのその後についてアイデア出し。
・お手伝いで原稿のタイプ。ひー。

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