齢43歳というのは、孫がいてもおかしくないくらいの年齢である。だからというわけでもないのだろうが、次女・凛子は「孫」のような気がしている。もちろん、孫を持ったことはないので想像である。なんとなく「孫」ってこんな存在なのかなあ...という感じ。誤解を恐れずに言えば、なんというか「現実味」に欠けているのだ。
長男のときは、初めて事で、妊娠>出産>育児の過程の間、ずっと「わたわた」していたような気がする。2年後に産まれた長女のときも、初の女児だったし、兄妹の関係性やら、途中から難聴のことも悩みとなって、やっぱり「わたわた」していた。
それが、今回はちっとも「わたわた」しないのだ。「わたわた」している時間にこそ、現実という実感があるのに、なんだか、どん!と構えられているのである。「ミルクを吐いた〜!」とか「うんちが大量流出〜!」という事態になっても、「あらあらたくさん出ちゃったね〜」という感じ。おっぱいが足らなくて大泣きしていても「あらあらミルクの出番かしら〜」と思うだけ。
経験値...と言ってしまえばそれまでだが、単にその瞬間の子育て方法のことだけではなく、親子関係やら教育やらについて、比較的長いスパンでの未体験要素が少ないからこそ、「わたわた」しないのだろう。「わたわた」しなければ、ひたすら可愛がっていればよい。年が離れた子はかわいい...というのは、そういう「孫」感が生み出す精神状態なのかもしれない。
・デザイン修正>確定、印刷の最終協議、プレゼント商品の購入手続変更、O社契約準備、I社提案、映画調整等。
・ハナは参観日。家人の報告ではキチンと発表したらしい。えらいえらい。

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