先日、自分にとても奇妙なことが起こった。ある畜産関係の会議の冒頭で「口蹄疫を振り返るビデオ」が流れた。今井美樹+小渕健太郎の「太陽のメロディー」にのせて、ニュース映像が重なっていく。驚愕、恐怖、絶望、そして希望への道のりが描かれる。時間にして5分程度。まあ、ありきたりといえば、ありきたりな映像である。
なのに、ぼくは号泣してしまったのだ。どれだけ感動の映画(火垂るの墓とか)を見ても、親族が亡くなっても、せいぜい涙がにじむのが限界なぼくが、号泣! 全然大げさでなく滂沱の涙!頭はすごく冷静なのに、涙が全然止らない。途中から嗚咽してしまうほど泣いてしまった。記憶では、小学校3年生のときに飼い犬が死んだ時以来の号泣である。
これが心的外傷ということなんだろうか。自分でも気付かないうちに、心に大きな傷を負ってしまったのかもしれない。この映像は、その傷をふさいでいたカサブタを強引に剥がしてしまったのかも。
...とはいえ、これは非常によく出来た映像だから「宮崎フェア」の会場でヘビロテで流せば、同情でたくさんモノが売れんじゃねえの?という打算も同時に思いつく当たりが、傷の浅さよ。
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...という記事にまったくそぐわないこの動画。傷なんぞ、瞬時で癒える素晴らしさ。らぶ。
・W案件予算執行決裁ぐるぐる。SE社宮宮案件で打合せ。A社案件打合せ。人事調書。招待状発送準備作業。20:00。
・ランチ「詩季」。

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