善意と悪意

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畜産農家を、野菜農家を、農業関連業者を、観光業界を、商店街を、行政を、そして、宮崎県全体を苦しめ続けている口蹄疫。今や、他県にまでも大きな負の影響を与えているほど。

そんな我が県の痛みを、痛みとして感じていただいている全国のみなさまから、いろいろなカタチでの善意が届けられている。それは、募金活動だったり、義援金だったり、応援イベントだったり、メッセージだったり、応援活動だったり、それはもう大変な量の善意だ。県民全員で「ありがとう」を何百万回言っても足りないだろう。

そんな中であるからこそ、宮崎県は、反省すべきを大いに反省しなくてはならない。さまざまな批判を真摯に受け止め、明日への教訓としなくてはならない。それがたくさんの善意へ報いる第一歩だ。

とはいえ、批判というレベルを越えた悪意も届く。読売新聞の報道など、その最たるものだろう。こういう巨大な悪意には毅然と立ち向かう...のも一つの方法ではあるが、彼らは実に狡猾だ。圧倒的に強いポジションから石を投げてくる。その戦いに多大な労力を注ぐことは、非常に空しい行為だと思う。

我々はすでに相当の消耗をしている。悪意ある者たちと戦う力があるのなら、善意あるヒトビトと手を取り合うことに向けるべき。がんばろうオレたち。

[memo]
・朝一便で上京。移動のモノレールで読売の悪意ある記事にゲンナリする。
・FM社にて打合せ。ありがたい企画。できるだけのことをしたい。
・GD社にて打合せ。図々しいにも程がある依頼なのに了承頂く。深謝。TJのF君同行。
・お土産は空港で買った「原宿ロール」。まあこんなもんか。
・「X-MEN ORIGINS:Wolverine」★★★★★。素晴らしい。冒頭シーンだけでもノックアウト。

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