朝1便で上京。午後からの打合せなので、2便でも間に合うのだが、台風で便が乱れることも考慮して早めに出発。おかげで午前中がぱっくり空いた。
すると友人が「ブリューゲル展行こう」と誘ってくれた。持つべきものは友。これがちょっと面白かったのだ。
17世紀という時代が、手に取るようにわかるいわゆる「風俗画」だったり、人生の機微を伝える「寓話画」だったりと、作品のひとつひとつに「物語性」があるので、絵画表現そのものの面白さだけではない見ごたえ、鑑賞しごたえがある。大きな絵であればあるほど、細部にいろんな仕掛けが施してある。
版画ならではの細やかな表現も見ごたえがある。ながれゆく雲、うねる波頭、光の当たり方などが、細い線描の重なりで描写される。
そして何より、ジョージ・ルーカスや宮崎駿に繋がる「奇妙な生き物=クリーチャー魂」みたいなものの凄さ。ちょっと脳の回線が変に繋がっているっぽい w
惜しむらくは、夏休み中で、それなりに混んでいるのと、みんな絵の前から動かないこと w

[memo]
・朝1便。渋谷文化村。
・T社にて番組打合せ。TJのTさん、GMのNさん同行。条件・課題が多いな。でもぜひ実現したい。
・G社へ書類の受取に。ついでに根岸美術館に行こうと思ったのに休館日。残念。
・1便早めてSNA61便で戻り。

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