迷子?のケータツ

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朝、愚息・ケータツが、急に「U太郎と遊びたい」と言い出した。同じ年の従兄弟・U太郎とは、趣味や志向は違うものの、そこは血が繋がっている者同士、妙に仲がいい。とはいえ、普段は盆や正月+αで会う程度であり、それほどしょっちゅう行き来しているわけではない。

まあ、仲良くするのはいいことだと思って「じゃあ、自分でバスで行ってこい」と指示を出してみた。一瞬、ひるんだけれど「うん。じゃあ行く」という小学3年生。

実弟に電話して、在宅を連絡したのち、バスの時間などを調べる。所要時間は20分ほどである。ただ、そこから少し歩く。これまでは車でしか行ったことがないため、バス亭の場所はよくわからない。まあ、バス亭は幹線沿いではあるから大丈夫だろうと思いつつ、道のりを覚えているのか聞いてみると「たぶん、大丈夫」という。それなら冒険(笑)してこい。

バス亭まで送ってやり、手順を教える。
「1.乗車券を取る」
「2.運転手さんに降りるバス停を告げる」
「3.着いたら運転手さんに料金を聞いて入れる」

意外としっかりしている我が息子だからな...と思って見ていたら、バスに乗るなり、ぼくに手を振ることに気を取られて、「1.乗車券を取る」を忘れる始末。おいおい、全然しっかりしてないし。

自宅に戻り、実弟からの電話を待つ。が、到着予定時間を過ぎても連絡がない。ほんのちょっとだけ心配していたら、連絡があるハズの携帯ではなく自宅の電話が鳴った。

「●●さんのお宅ですか?(女性の声)」
「はい、そうですが...?」
「お子さんがおみえですよ」
「???」
「あ。お父さん? 道わかんないんだよね」
「はあ? 今、どこよ?」
「バス亭の横の薬屋さん」
「(全然わかってないじゃん!)と、とにかく、おじさんに迎えに行かせるからそこで待ってなさい」
「はーい」
「お店の人にちゃんとお礼を...」
「(がちゃん)」

むー。人の話は最後まで聞け。つか、迷子になる前に電話してるし。なのにそんなに落ち着いているのだ。大物なのか?バカなのか?

ちなみに、帰り道は、無事にバスで戻ってきましたとさ(なぜかU太郎も連れて)

[memo]
・朝寝坊。9:00起床。ダメじゃん。
・ケータツがいないのをいいことに、ランチは蕎麦。「吟匠庵」。口が甘いものを求めたので、街まで出て「Soft cream factory」で3つの味を。
・実弟家族もやってきて焼肉。
・「龍馬伝」28,29。ちょっと間延びした感のあった第2部後半。第3部突入で物語が加速しそう。
・「STAR WARS EPISODE1」★★。久々に見たら、やはりガッカリ感の目立つ作品。ポッドレースの部分、アミダラ女王の美しさ以外は辛い。ジャージャービンクスに至っては...。それでも愛すべき物語であることには変わりない。

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