NHK教育「schola」がすごく面白いのである。坂本龍一を講師に、専門家による鼎談、歴史の紹介映像、ワークショップ、ライブの4つのパートで「音楽のお勉強」をするという内容。5月になってこの番組の存在を知り、録画をして欠かさず見ている。
漠然と理解していた音楽用語(たとえばシンコペーション)なども、図解で詳しく説明してくれるのも嬉しいし、音楽の歴史をシンプルかつ丁寧に俯瞰してくれるので、頭の中がスッキリ整理される感じ。まさに「音楽の学校」である。

先月の「JAZZ」編は、中学生とのワークショップが抜群に面白かった。ジャズの起源からスイング、モード、そしてフリーに至る過程を、実際に演奏しながら体験するというのは、一視聴者でありながら、まるで参加者でもあるかのように実感することができた。こんな授業受けたら、音楽家になりたくなるよなあ。
今月は「ドラム&ベース」がテーマ。鼎談は、ピーターバラカンに加えて、細野晴臣と高橋幸宏が登場。ライブはもちろんYellow Magic Orchestra(!) さりげなくギターに小山田圭吾がいたり。なんと贅沢なんだろう。さすが国営放送。底力。
」「ドラム&ベース編」を購入してみた。楽しみ。

[memo]
・風呂場の掃除。クローゼットの整理。
・見逃している録画ものを。「スコラ」(8)〜(11)。「龍馬伝」(20)〜(22)。
・「ヘルボーイ」★★★★。

コメントする