今日は、4回目の防疫作業。新富町本部から143例目の牧場へ。
半径10km圏内では全頭殺処分となったことから、圏内での牛・豚の移動が可能となった(もちろん最低限ではある)。今日は、牧場内で牛を殺処分し、トラックに乗せて共同埋設場へ運び出す作業。目の前で次々に殺処分される牛たち。首筋への注射だが、痛みを感じないようで、大人しく打たれている。そして1分ほどで静かに(眠るように)倒れていく。
ぼくの担当は、殺処分された牛がトラックの荷台に積まれてくるのを、消毒し、シートで保護していく作業。シートを被せるとき、どうしても牛に乗って作業しないといけない。その都度、声にだして「ごめんね」と言いながら、肩や背中に乗ってシートで覆っていく。約250頭を搬出。トラックは延べ15往復ぐらいしただろうか。天候が良かったので、そこまで重労働ではないものの、牛の死体に直接触れるので、気持ち的な疲労が大きい。
いろいろ「貴重なご意見」を述べる人たちには、一度だけでも体験して欲しいと思う。ホントに。
[memo]
・7時集合。20時解散。
・今日も家人の帰りは遅く、夕ご飯は今日も中食。「ほっともっと」のお弁当。

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