報道というのは何だな、東京が困らないと熱が入らないのな。たとえば。今日の昼ごろ、読売新聞の「YOMIURI ONLINE」の総合トップは、口蹄疫関連ニュースが8本中4本も立ってた。
・種牛ショック、宮崎は残り6頭に...口蹄疫
・政府が口蹄疫対策チーム、現地に常駐へ
・口蹄疫被害で首相、1000億円投入を指示
・口蹄疫拡大で動物園休園、キリンやヤギ感染防止
いきなり過ぎるよなあ。これまでほぼ無視状態だったのに、突然「口蹄疫」の連呼だ。この急変のきっかけは「松阪牛になる子牛の半分近くが宮崎から供給」「その貴重な種牛が残り6頭だけに」という当たりからだろう。「松阪牛が今まで以上に食べにくくなる」という「自分ごと」になって初めて報道する価値が出た...ということか(苦笑)
ツイッターでは、比較的初期段階から「これは大変!」ということが騒がれていたが、今思うと、やはりごく一部の方たちだけのことだったのだな。ホントかどうか知らないけれど、鳥越俊太郎が「人に感染しない、食べても大丈夫。ならば、なぜ(殺処分など)そこまで厳重にするのか」と発言したとか。にわかには信じられない無知ぶり。これがホントなら、もう脱力ですわ。
まあしかし、今日の夕方のニュースを見ていると、「汚染エリア内で撮影してるっぽい」映像もいくつかあった。ルール無視なことだけは横並びだからな。鶏インフルエンザのときも、随分ひどい取材があった。そういう意味では、報道されすぎるのも大問題。もう頼むから広めてくれるなよ。
[memo]
・ますます混迷。情報収集。企画の打合せも進まず。宮宮からのご提案。

コメントする