忠富士の祖父・安平

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今日の午後、宮崎牛のスーパー種牛「忠富士」が殺処分され、隣接地に埋却された。合掌。

「忠富士」という名前は、飼い主であった「忠次」さんの名前から付けられたとのこと。まるで息子である。牛というのは、本来は産業として飼われているのに、単なる「メシの種」ではないところが、人間と家畜との微妙な関係である。

忠富士のおじいちゃんである「安平」は、超ウルトラスーパー種牛であった。そして「現役」を終えたのちも、高い飼料代を払いつつ、ずっと大事に育てられてきた。ここにくると、もう全然産業ではない。赤字を出すために飼い続けるわけだから。まるで祖父である。

その「安平」は、まだ存命である。スーパー種牛の候補者とともに。いろいろ言いたくなるじゃないか。

[memo]
・睡眠2時間ちょっと。眠い。8:30-2:00。
・新聞切抜、電話番、記者会見メモ×2、プレスリリース資料など。

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