人事異動の季節

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昨日、今日の2日にかけて、わが社の人事異動の内示があった。

思惑が外れてショックを受けている人、読み通り・希望通りでウハッとしている人、まさに悲喜こもごもである。...って、余談だけれど、こもごもって変な言葉だな。こもごも。豊島区こもごも(駒込)。こもごもてつや(小室哲哉)。こもごも神を信じますか。...全然、面白くないな。

で。自分を振り返っても、異動のたびに色んな悲喜こもごもがあった。この20年余りの間に、合計8回の内示を受けた。今数えてみたら、内示を受けたときの気持ちとしては、悲3回、喜5回だった。なんだ、負け越しかよ(笑) 

それでも、異動して働いていくうちに、それぞれのセクションで、それなりにやりがいを感じたり、楽しくなったりして、たっぷりと「人生の肥やし」にはなるのだ。仕事を通じて成長させて貰ったぜ。サンクス。

まあしかし、仕事を通じて単純に吸収する...という時期はとうに過ぎてしまった。それよりも、仕事を通じて、自分の思考や発想を具現化する時期なのだ。自分が住む宮崎という土地が、より素敵な場所になるように、自分が考えるベストな方向に向かって働く。そして、新しい危機管理のシステムだったり、将来に向けた医療体制づくりだったり、楽しく愉快なアピールの方法だったりを提供していく。

当然のことながら、他者から何かを吸収して成長することより、自分の中から捻り出して成長する方が大変。たとえば数学の定理・法則を、学校の授業から学ぶのではなく、自らで新しい定理・法則を導き出すようなものだ。内なる山を乗り越えてこその、成長なのだ。

今のセクションのように自分の「もっとも得意とするジャンル」にいるときこそ、もっとも苦しい。なぜなら、すでに一定の高みにいるわけで、さらに上にあがるのは容易ではないからだ。いやだからこそ、そこをなんとか乗り越えて、もうひとつ上の風景を眺めてみたいと思う。...ほんとに。

[memo]
・人事異動内示日2日目。幹部の顔ぶれがガラリと変わる。ふむふむ。
・都庁PRの件、怪談の件など。合間に列車表。

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