宮崎出身の漫画家・東村アキコさんの「ひまわりっ 〜健一レジェンド〜」が完結した。
いやー、これほどまでにキャラクターが成長してった漫画って久々だわ。作者の意図しないところ(?)で、登場人物がどんどんと動き始め、ついには「漫画のタイトルに偽り有」という状況にまで発展していった。
健一なんかどうでもいいよ、「信頼関係」をもっと出せ...と思ってしまう主従逆転現象。"副主任"の活躍ぷりったらそらすごい。ぷぷぷ。
...とはいえ、そういう行き当たりバッタリな連載?ゆえ、まとまりのなさも目立つ。多数の伏線が回収されないままだ。最後は強引に「まとめ」ている印象だから、そもそも回収も何もなかったのかもしれない。
それでも、メタフィクション的なストーリー、チュートリアル的なギャグは、かなりの「力技」である。ウデをあげたですね>アキコさん。
いずれにしても、この漫画の随所に登場する「宮崎」の風景や「宮崎」の食は、リアルであるがゆえの魅力にあふれていて、読者に対する明快なアピールになったと思う。感謝感激。これって、映画化とか無理かな。副主任は大竹しのぶで。

・内示デー1日目。後輩たちの悲喜こもごも。
・企画書の作成、会計処理など。

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