息子のケータツは、呑気で愉快で、とてもいいヤツだ。同級生なら、間違いなく大親友になったと思う。でも、成長の過程では、いろいろとトラブルも引き起こす。今日はそんな日。
実際、事件が起きたのは、12月末のこと。下校途中のケータツは、横断歩道を歩いて渡る際、直径1cmほどの石を拾って、2個ほど落としてみたらしい。まあ、ヤツのことだから、何の深い考えもなかったのだろう。校舎の3階から唾を垂らす...というのと同レベルの話なのだ、たぶん。同行していた子らの証言でも、「なんか石を拾って、落としてた」というものなので、車にぶつけてみる...というような悪意もなかった様子だ。
まあ、出来事としては、それだけのことだけれど、最近になって、それを目撃していた民生委員が学校に報告をし、しかも「歩道橋から、モノを投げて遊んでいた」という表現になったことで、学校的にも、ややオオゴト化してしまった。犯人探しが始まり、ケータツのクラスでも「尋問」が行われたのだという。あちゃちゃ。
さらに都合の悪いことに、どこでどう間違ったか、別の歩道橋から投げたことになってしまい(近くに2ヶ所ある)、ケータツは自分がやったことに結びつけられなかったらしく、自首が遅れた(つか、同行者の証言でやっと「思い出した」)。そんなこんなで「あぶないからヤメなさいね」で住む話が、「犯行の隠ぺい」的な要素も加わり、今日の夕方は随分とこっぴどく叱られた、とのこと。あーあ。
「うちの子に限って」というよなバカ親にはなりたくないので、東京地検の鬼検事的な目線で小学2年生を問い詰めてみたが、どうにも深い「悪意」は感じられず、情状酌量の余地は十分にあると判断した。そこで、母親とともに十分に説諭し、本人の反省の弁も詳細に述べさせたのち、次の判決を言い渡した。
「ゲーム1ヶ月禁止の刑に処す」
えーっ!重過ぎるよ!
...と思ったのは当の親の方。ホントは、「反省を踏まえ、自分で禁止期間を決めろ」と言ったら、ケータツ自ら「1ヶ月」と申告したのだった。あー、ホントにバカでいいヤツだな、お前。まあ、頑張って1ヶ月間、辛抱しなさい。
・小冊子の配布計画、T社取材、ニュースリリース案など。

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