タランティーノ監督作品。
「あまり一般受けしなさそう」との噂を聞いていたけれど、ほんの少しの「えぐい」部分を除けば(少し?)、とても真っ当で、とても面白い映画じゃないか。ちょっとぐらい血が出るぐらいで(ちょっと?)、あまり騒がないで欲しい。だってタランティーノなんだから。
何より、クリストフ・ヴァルツ(ハンス・ランダ役)がすごい。第1章でもう釘付けになった。なにこの緊迫感。すごい俳優さんがいるんだなあ。知らんかった。ブラッド・ピットも、珍しい役柄で相当いい味を出している。登場人物が多いけれど、性格付けが明確だから迷子にならない。
そしてタランティーノらしい音楽。ここでそういう音楽がくるか、というセンスたるや。タランティーノ節炸裂。
残念なことに下敷きとなっているイタリア映画「地獄のバスターズ」を見てないんだよなあ。つか、どんだけマイナーな映画がベースなんだよって話だ。あと、脚本も編集も、意外とオーソドックスだったりする。それで、こんな面白映画をつくれるんだから才能だなあ。
ポスターはイタリア版が一番かっこいい。

[memo]
・R社案件で調整多々。なんとか午後に投げ込み。スケジュール調整。出張準備。
・特別支援関係の相談。
・レイトショー。待ち時間にフードコートに行ったら、M山社長が蕎麦をススリながらマラソン本を読んでいた。青島走るのかな。

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