疋田くんのこと(後編)

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赤坂駅のホームで、声をかけた。

「あのー...、疋田さんですよね」
「? はい、疋田ですが?」
「ほっ。えっと、はじめまして。かいしんと言います。ぼくは疋田さんと同級生なんですよ」
「ええっ! 西高の?」
「あ、いや、ぼくは南高なんですけど。ヒラシマとかハルヤマとかと塾の友達で...」
「え!そうなんですか!ヒラシマとは最近会ってないけど、へーそうなえんだ  ...あ!」
「?」
「この社章...」
「ああ。申し遅れました。私、M社の社外向けアピールを担当しています。さきほども、TBSでその打ち合わせをしてきたところです。」
「そうなんですか! いやいやそれはそれは」

...てな感じで、名刺交換。

20年間、文字面だけで「こういう同級生が頑張っているのだなあ」と思っていたら、今、直接本人と話をしている不思議。

電車待ちの限られた時間のなかで、共通の友人の近況、お互いの仕事のこと(実は思いっきり繋がっていた)などを語り合い、サクッとわかれた。たぶん、2〜3分の出来事なんだけど、「高校時代に共通の友人がいた」というだけで、ずいぶん心を開けた気がした。宮崎に戻ってからも、メールでのやり取りが始まるなど、さらに親しくなれた感。

ネットでの「偶然の出会い」も素敵だけれど、リアルで「必然の(と思いたくなるような)出会い」があるというのも結構面白いな。さっそく疋田くんから「宮崎盛り上げ企画」なるものも提案してもらった。ここから「何か」が始まったら、最高だな。なあ、疋田くん。

[memo]
・予算見込み(旅費分)。宮城県知事写真案件。いいとも案件。
・係忘年会。「○八ホルモン」。「CORNER」。
・麻由ちんと久々に電話で。

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