モバイル表現研究所のPhoneBookが素晴らしい。
読んで字のごとく、iPhoneと絵本を合わせた仕組みなのだが、いまそこにあるものを組み合わせて、まったく新しい遊び方を提案しているところが素晴らしい。staffをみてみると、電通の岸勇希さんが名を連ねている。さすが。
岸さんといえば著書「コミュニケーションをデザインするための本」で、「媒体は手段なのだ」ということをより具体的に示してくれた。「PhoneBook」でも、iPhoneを「親子で楽しむため」の「手段」として見事に活用してみせている。
岸さんが偉いのは、理論だけではなく、このような具体的な提案を示してくれていることだ。そして、悲しいのは、理論はわかっていても、まったくそんな企画がまったく思いつかない自分の頭だ。さらに、悲しいのは、仮に思いついたとしても、そんな予算がどこにもないという我が社の現実なのである。
・ブログの看板デザイン。レク日程。R社表敬部長レク。旅行命令2本。契約書。

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