10年ぶりぐらいに「スラムダンク」を全巻再読。先日のプロフェッショナルを見て、突き動かされるものがあったし、ひょっとしたら、そのうち作者の井上雄彦さんに会える機会があるかもしれないからね(ジンセイはいつ何時何が起こるかわからない)。
たった1度通読しただけの「スラムダンク」だったが、記憶力の悪いぼくにしては、思いのほか、登場人物もストーリーもしっかり覚えていた。読み始めてすぐに「湘北」の世界観に没頭した。県大会の決勝リーグ以降は、まるで体育館のなかに一緒にいるような気分になり、気がつけば子供2人を5時間くらい放置していた(笑)
唯一、記憶と違っていたのは、「スラムダンク」が「爆笑ギャグ漫画」でもあったという点だった。「熱血青春バスケ漫画」の印象が強いけれど、ものすごーくセンスのいいギャグのオンパレードでもあったのだ。繰り返される桜木花道の「暴言」「暴動」がたまらなく可笑しい。腹を抱えて笑ったこともしばしば。「バガボンド」ではその部分がほとんどなくなってしまっているだけに、この可笑しさは貴重だ。
ゲラゲラと笑いつつ、熱くなりつつ、じーんと感動できる。初めて読んだときと同じ感想を今日も思った。「あー、バスケやってりゃよかった」。ホントに傑作だなあ。

・5時半起床。延々と「スラムダンク」読み。
・家人は仕事。午後から子供らと公園へ。

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