某後輩のブログでぼくのことがネタにされていた。
ちょっとオチっぽく使われていたのだが、いまひとつオチていない。おいしいエピソードたったのに。なので、厳しく「面白くないなあ。もっとバカっぽく書けよ」とダメ出しメール。すると、「す、すいません。まさか本人が読んでいるとは(汗)。先輩だからあんまりヒドく書くといけないかなあと思って」との返信。うーむ。わかってない。
愛情があるから書くんだろうし、仮に愛情がなくったって、個人が特定されるような誹謗中傷じゃなければ、何でも書いてよかろうも。むしろ特定してくれてもいいぐらいだ。後輩には、WBCの際のイチローの名言「この先輩をリスペクトしない感じが優勝につながった」を送っておいた。
愛情があるから書くんだろうし、仮に愛情がなくったって、
<memo>
・久々に気合いの入れた掃除。家中ぴかぴか。風呂掃除もテッテー的に。イキオイで庭の草取りも。ふと思い立って、庭でゴルフのアプローチの練習をしてみたら、これが楽しい。芝を張ってよかった。下手糞だけど、毎週やったら上手くなるかな。
・昼食、ソーメン。野菜のかき揚げ付。美味しい季節だ。
・「1Q84」。第20〜24章。BOOK1読了。ベランダにて。
・Run 7km。42分。
・ハナを自転車に乗せて買い物。パン屋、珈琲豆、ビール。
・「佐藤可士和×トップランナー31人(集英社)」★★★★読了。人選が素晴らしいな。日本を牽引するクリエーターやアーティストばかり。ぼくらは、こういう書籍とかテレビとかでしか、本人に接することができないというモドカシさがある。それでも、知らないより知っていた方が人生は刺激的だ。もっと成長しなければと思う。
・「1Q84」。BOOK2 第1〜2章。
コメントする