寮育キャンプ

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言語に障害をもつ子供たちのための「寮育キャンプ」に初めて参加してきた。障害児とその家族が1泊2日で、ワイワイと楽しい時間を過ごす...というだけでなく、悩み多き親たちの相互の情報交換の場として設定されたイベントなのである。言語専門の大学教授も相談員として参加頂いて、日頃の言語指導の在り方を丁寧に指導頂いた。

だが、何より嬉しかったのは、ある少年と出会えたことだった。それは、小学生のタカオ君(仮名)。障害の程度はハナ社長よりもやや重い。なのに、かなり流暢にお話ができるのだ。ボキャブラリーが豊富なこと、相手の口の動きをしっかり読み取れることで、会話の理解度が高いようだ。ぼくらと話す言葉も、サラリと聞く分には、違和感がほとんどない。

なんだかこの子に出会えただけで、我が子の未来に大きな光が差したような希望を感じることができた。これがまた性格もとてもいい子で、素直に「ハナ社長も、こんな風に育ってくれたら」と思わずにはいれなかった。ありがとうタカオ君。

また、ケータツにもいい影響があった。手話も上手に使えるタカオ君を見て「すげー。かっこいい」と言い出したのだ。そうそう。手話を使えることはかっこいい。言語以外のコミュニケーション技術を持っているということなのだから。お父さんも頑張って覚えまふ。

<memo>
・体調悪し。朝食後、しばし横に。実家の親父がお祝いと野菜を持参。
・モスでランチを食いつつ、青島へ。
・あいにくの雨。オリエン、部屋割、カレーづくり(火起こし)、風呂、会合(副会長)。

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このページは、kaishindouが2009年7月25日 00:00に書いたブログ記事です。

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