ここまでのものとは!
すごいぞ「ガンダムプロジェクト」。
でも、まさにこういうことなんだよな、諸君。
ぼくは「ガンダム」のことを全然知らない。放送時に見てなかったから。奈美恵じゃない方のアムロが、シャアとかいう名の赤いヤツと戦う話、という程度の知識しかない。あ。キャラクターデザインは、安彦良和だったな(サブカル知識)。
それでも、この「本物感」には圧倒される。作り込みがハンパじゃない。立ち姿が「まんま」なのはもちろん、細部のディテールのこだわりがすごいな。さらに、頭部が可動し、全身の50箇所に警告灯などの発光ギミックがあり、ミスト噴射もあるという。もう、あとは歩いて飛ぶだけじゃないか(笑)
で。何より素晴らしいのは、このプロジェクトが「緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりに向け、都民と、行政、企業が一体となって東京のメッセージを発信していく」ことを目的としているということだ。つまり、ガンダム自体は、「目的」ではなく「手段」ということなのだ。すげえ屁理屈。
<企画会議にて>
「さて、何か発信力のある企画はないか?」
「えーっと、ガンダムなんてどうでしょう?」
「ガンダム?」
「お台場にリアルガンダムをつくるわけです。」
「おおなるほど。緑あふれる都市再生のイメージにピッタリだな」
...なわきゃない。
どう考えたって、そもそもリアルガンダムをつくりたかったヒトビトが、そういう屁理屈でもって、スポンサーをくっ付けたってことだろう。
そして、そのスポンサーであるところのプロジェクトメンバーがまた凄い。
<GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会>
・財団法人東京都公園協会
・東京港埠頭株式会社
・社団法人東京都造園緑化業協会
・株式会社 フジテレビジョン 他
<後援>
・経済産業省
・社団法人 日本公園緑地協会
・特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会
・臨海副都心まちづくり協議会
・社団法人 日本公園緑地協会
・特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会
・臨海副都心まちづくり協議会
いやはや、無理矢理感もここまでくるとアッパレ。
もっとも合わない者同士をくっつけた感。
いったい誰が「言い出しっぺ」か知らないけれど、この内容、このメンバーで、実行委員会を立ち上げ、調整し、予算を集め、プロジェクトを稼働させるのは大変だったろう。
ああ。先週、上京していた際に、ちょっと足を伸ばして見に行くべきだった。真面目に時間外まで仕事なんてしてるんじゃなかった(激しく後悔)。お台場で、ガンダムの爪の垢でも煎じて飲むべきだった。
反省。オレももっと頑張らねば。
綾町に、リアルシシ神でもつくるか。>そういうことでなく
<memo>
・コンペ結果通知。企画書を悶々と。福岡フェアの打合せ。
・午後年休。サテライト。S君と一緒にカルタ。母音系は強いが子音がなあ。終了後、M田先生に就学相談。
・Tから電話有。某ファミリーの件。

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