月曜日だし、そろそろマイナー気分から脱しようと、糞暑い中、歩き通勤した。で、歩きながらPodcastを聞いていたら、あらあらラジオパーソナリティの皆さんも、「キヨシロー喪中」な感じ。GW明けたのに、すげえなこのマイナスオーラ(苦笑)。おかげで、ぼくは少し立ち直れた気がする。
とはいえ、昨晩までは、毎晩、Youtubeでキヨシローの画像を延々と眺めていた。いろんなアーティストと共演してた。桑田佳祐、小田和正、井上陽水、泉谷しげる、高中正義、細野晴臣、坂本龍一、矢野顕子、佐野元春、木村拓哉、甲本ヒロト、オリジナルラブ、ウルフルズ、ライムスター、Chara、サンボマスター...などなど。
んで、ふと気がついた。あら?この共演アーティストって、ぼくがCD持っているアーティストばかりなのね...。これはただの偶然か。それとも、単に「誰とでも寝る男」だったのかキヨシロー(笑)。つか、フォーク>ニューミュージック>歌謡ロック>J−POP>ハードロック>テクノまで、幅広く「本筋」なアーティストたちと共演してきたってことなんだろう。
それから、作詞家キヨシローの凄さも再確認した日々でもあった。ぼくが最初に出会った「トランジスタラジオ」なんて、とても素敵な「絵」をみるような歌なんだよなあ。だからまだ長渕とかしか聴いてなかった厨房なぼくの心にも「ずんっ」と響いたのだ。キヨシローの歌詞は、ひとつの情景を切り取った「絵」なんだけれど、そこから勝手に「物語」が歩き出してくるよな言葉なのだ。とても軽いのに「きゅん」と切なくなる。それって、キヨシローの存在そのものでもあるよ。
作詞家キヨシローの凄さが顕著にわかるのは、「Day Dream Believer」だ。決して「直訳」したわけでもないけれど、100%「替歌」したのでもないという、原曲との絶妙な距離感が凄い。もともと「解釈の余地」が多い原曲に、新たな「物語」を潜ませて、見事な日本の歌に仕立てている。ラストのリフレインが、今聴くと、たまらんです。
さあでもそろそろ現実に復帰しないとな。ぶっとばしていくぜ、baby!
(原曲訳詞 *直訳っぽい感じ)
ほら、あのさえずっている青い鳥の翼に隠れることができたらいいのに
6時にセットした目覚まし時計なんて鳴らなければいいのに
でも、鳴ってしまって、ボクは起きることになる
眠たい目をこすりながらヒゲをそると、
カミソリは冷たいし、チクチクする
元気を出して、寝ボスケ・ジーン
現実の暮らしがどういうのかわかっているのかな
デイドリーム・ビリーバと
ホームカミング・クイーンには
君はボクを 白馬の騎士だと思っていた
ボクがどんなに幸せになれるかわかったでしょ
そしてボクたちの楽しい毎日が始まって終わる
1ドルだって使うお金はない でもやっぱりお金は欲しいよね
元気を出して寝ボスケ・ジーン
現実の暮らしがどういうのかわかっているのかな
デイドリーム・ビリーバと
ホームカミング・クイーンには
(キヨシロー詩)
もう今は、彼女はどこにもいない
朝早く目覚ましがなっても
そういつも彼女と暮らしてきたよ
喧嘩したり、仲直りしたり
ずっと夢をみて、安心してた ボクは
Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
でもそれは 遠い遠い思い出
日が暮れてテーブルにすわっても
Ah 今は彼女 写真のなかで
やさしい目で ボクに微笑む
ずっと夢をみて、幸せだったな ボクは
Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
ずっと夢をみて、安心してた ボクは
Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
ずっと夢をみて、いまもみてる ボクは
Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
<memo>
・歩き通。さすがにもう暑い。
・朝一番で、焼肉フェスティバル?な話(困)、ステージイベントの進行台本、補正予算の協議、通販番組進行台本など...。22:00。

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