
長年のファンでありながら、初めて生・山下達郎を見に。聴きに。
山下達郎とはティーンエイジャーの頃、微妙なところでスレ違ってきた。最初のヒット曲「RIDE ON TIME」を聴いたのは、中学1年の頃。CMやラジオで聴いて「かっちょいい曲だな」とは思ったけれど、もっぱら洋楽一辺倒の時期で、邦楽をちょっとバカにしていたのでスルーしてしまう。
その後、中学3年の頃に出た大瀧詠一「A LONG VACATION」で邦楽/洋楽の壁は消えた。イラスト(永井博)も素晴らしく、まさにレコードの溝が擦り切れるほど聴いた。が、達郎の「FOR YOU」が出たのはその翌年。タイミングが悪かった。鈴木英人のイラストが「なんだかマネっぽいし安っぽい」感じがして、手を伸ばさなかったのだ。くー惜しい。
結局、ちゃんと山下達郎に向き合ったのは、浪人中のことだった。浪人仲間のクボタ君が、相当熱心な達郎ファンで、彼の自宅に遊びにいくと、必ずアルバムを1〜2枚聴かされたのだ。「Melodies」や「On The Street Corner 1」、あるいは「SPACY」や「MOONGLOW」なんぞも死ぬほど聴いたな。
まあ、そこから約20年。ずーっと聴いてきた。ほんとにずっと。その上で、今回が初ライブ。あはん。
「この曲がかかったら鳥肌」と家人に話していた曲がオープニング。ラストの方は「そろそろあの曲だったりして」と思ったらズバズバ当たってしまったという選曲。あはん。
セットリスト(曲順)は、一応チェックしているけど書かない。だって達郎が「これからコンサートに来る人のために配慮してね」と言っていたもの。そして海森堂の読者の一部がコンサートに行くことも知っているもの。さらに言うと、セットリスト知らない方がたぶん楽しいもの。
だから、感想だけメモ。
○ひとつのことを追求する、求道するということは強い
○達郎の歌、達郎のギター...!!!
○新人君は繊細で大胆
○音楽を聴いてこんなに人生を考えさせるライブって...
○ありがとう「やふおく」
*ツアー終了につき、セットリストを追加
山下達郎 Performance 2008-2009セットリスト
1.Sparkle
2.ジャングル・スウィング
3.BLOW
4.Donuts Song
5.夏への扉
6.ついておいで
7.PAPER DOLL
8.さよなら夏の日
9.Forever Mine
10.LA VIE EN ROSE~バラ色の人生
11.CHAPELL OF DREAMS
12.HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS
13.We Wish You A Merry Chritmas
14.Christmas Eve
15.蒼氓
16.Get Back In Love
17.BOMBER
18.LET'S DANCE BABY
19.高気圧ガール
20.Ride On Time
encore
en1.ずっと一緒さ
en2.アトムの子
en3.Down Town
en4.Circus Town
en5.YOUR EYES
バンドメンバー
伊藤広規(ベース)
難波弘之(ピアノ、ローズ)
柴田俊文(キーボード)
佐橋佳幸(ギター)
土岐英史(サックス)
小笠原拓海(ドラムス)
国分友里恵(バックヴォーカル)
佐々木久美(バックヴォーカル)
三谷泰弘(バックヴォーカル)
<memo>
・WBCが始まって職場は大騒ぎ。
・なのに定時退社。途中ローソンで肉まん買って歩いていたら、Mちゃんにばったり。おお。新妻、エロいな...と言ったら冷たい目線が飛んできた。
・歩いて市民文化ホール。家人と。
・帰りに家人とロイホ。遅いわ、高いわ、まずいわ。

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