エクレア(らぶ)

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宮崎にも、それなりに美味しいツイーツ屋さんがある。そして、美味しい店にはそれぞれ看板商品があって、たとえば「西洋菓子倶楽部」のアップルパイ、「アンクルベアー」のロールケーキ、「トレスパーデ」のパンナコッタ、「桐木神楽堂」の大福、「田園」のドラ焼き、などは、「他の店のじゃイヤだ」っつーぐらい定番中の定番となっていく。

しかし、中には、あまりにその看板商品ばかりが売れる(その看板商品しか売れない)ので、専門店化しちゃうところもある。普通の和菓子店だった「わらべ」は、その独特の食感と、他をよせつけないバランスのよさで「チーズ饅頭菓子処わらべ」になった。ちなみに、ぼくの披露宴では、キャンドルサービスならぬチーズ饅頭サービスをしたのだけれど、それがこの「わらべ」のものだった。

さて、次に、専門店化しそうなのは、「ドイツ菓子のカラカス」である。「ドイツ菓子なのに?」というツッコミは無視して、「エクレア」は当店の目玉商品だ。一般的な、カスタードやチョコレートに加えて、カラメル、アールグレイ、黒ゴマ、チーズ岩塩など、その種類は10種類(各158円)を超える。もはや、完全な「エクレアシフト」とも言える。看板から「ドイツ菓子の」が消えて「エクレアの」となる日は近い。

ところで、そのエクレアだが、語源を辿ると、中のクリームが飛び出したり、表面のチョコレートが溶け出さないうちに、稲妻(エクレール:仏語)のようにすばやく食べるべし、ということらしい。そう言われてみると、「カラカス」のエクレアも、一口サイズである。そして稲妻のように食べた方が確かに美味しいかも。なるほど。

...でも、「ファミマのエクレア(150円)」は無理。でかい。エクレアに限っては「でかけりゃいいってもんじゃない」ということかもしれない。

<memo>
・上司の実母が亡くなる。
・イベントの企画見積、台湾企画書など。
・家族でのんびりした夜。デザートにファミマのエクレア。普通にうまい。

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このページは、kaishindouが2009年4月17日 00:00に書いたブログ記事です。

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