ハナ社長と暮らしていると、ヒトは耳からすごい情報を得ているということを痛感させられる。彼女をみていると、ひとつの単語がなかなかインプットされないのだな。もともと頭が悪い、という感じはないので(贔屓目でなく)、言葉の情報源としての耳の重要性があぶりだされている気がする。「読み聞かせ」などが重要なのは、音を脳に植え付けて行くという作業だからだろう。
まあ、そうはいっても高度難聴のハナ社長であるから、代替方法を考えるしかない。ということで今日から絵日記を書いてみることにした。ぼくが。
毎日は無理かもしれないけど、ハナ社長との時間を絵と言葉で記録し、それを繰り返し、読むことで、名詞や動詞だけでなく、抽象的だったり概念的な言葉を覚えて欲しいと思う。とはいえ、「昨日」だとか「想像する」だとか「きっと」だとか、言葉でも絵でも説明しづらい単語もある。どうやって覚えさせるんだろうなあ。サリバン先生、教えて〜。
ところで、この絵日記用に、裏写りしないProckey8色セットとかcopicとか買ってきたのだけれど、特に「copic」の方は、濃い色から淡い色までバリエーションに富んでいて見ているだけで楽しい気分になる。今日はとりあえず背景塗り用の淡い4色だけ購入。そういえば、西原理恵子は、こういうペンで色塗りしていたな。これかも。
うーん、これフルセットで欲しいなあ。ちなみに72色で18,900円。うわー高い。自分ではなかなか買えないや。もう一度言っておこう。自分では買えないけど、凄い欲しい(誰に言っているんだ)。

・挨拶にいらっしゃるヒト多々。異動の季節。
・今年度の大きな方向性を議論。台湾どうしよ。
・今日からハナ日記をつけることに。
・「エリー@茅ヶ崎の海が好き/岩本えり子(講談社)」★★★★。つたない文章だけれど、ひとつひとつ思いが伝わって来る。桑田姉、ということを抜きには手を出さない本かもしれないけれど、読後感は岩本えり子伝以外の何者でもない。

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