ハナ社長について考えることの多い今日この頃である。小学校進学まで残り1年。今、何をしてあげるべきか。何を優先すべきか。
先日こんなことがあった。「お店屋さんごっこ」という保育園のイベントが開催。翌日、担任の先生が「じゃあ、昨日のことを絵にかこう」と言った。みんな一斉に「おもちゃ屋さんで買い物をしている自分」や「売り子をしている自分」を書いた。ところが、ハナには「昨日」という概念がわからない。一人「可愛い女の子」の絵を描いていた。
今日、耳鼻科のドクターが話してくれたわかりやすい喩え。
健常児は、広口のビーカーにじゃんじゃん水(情報)が入ってきている。
ハナは、フラスコのように口が小さく窄まっているので水が入りづらい。
中の容量(情報処理能力)が同じでも、水が入ってこなければ、いつまでも中は満たされない(能力があがらない)。
ひらがなとカタカナと指文字をすぐに覚えたハナだが(基礎的な能力はあるのだよなあ)、それをリアルな「もの」・「こと」に結びつけられない。「昨日」の概念がわからないように、情報の洪水を浴びていないから(?)、抽象的だったり想像力を働かせて関連づけていくことが苦手なのだ。
どうしたら解決する...という方程式はない。とにもかくにも「日々の体験」である。そしてその蓄積&蓄積&蓄積...なんだろう。
・家人とともに年休。
・ハナの音楽療法。楽しく過ごしている様子に安心。一方でピアノまではまだ遠いことも実感。
・家人と「ダイニングかもめ」。久々にゆっくりランチ。
・確定申告手続>法務局>市役所
・発達支援センターにて耳鼻科医による聴力検査。現行レベルで当面やってみることに。

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