新聞の社説だか論説だか投稿だかで、どこかの誰かが「"モンスター"という言葉が出て来た時点で、モンスターの時代は終わった」みたいなことを書いていた。いわゆるモンスターペアレントだとか、モンスターペイシャントだとか、そういう「権利」をかざしてクレーマー化する集団の時代は終わった、ということのようだ。
そんなことはないんじゃないかなあ。
人間、一度芽生えた「権利意識」というのは、滅多なことでは手放さないものだ。そもそも「モンスター」なんて呼ばれるようなヒトビトは、他者から(社会から)どう見られるか、なんていう意識が欠如しているからこそ、モンスター化するわけで、「モンスター」という名が与えられ、社会から拒絶されたぐらいで存亡の危機が訪れるとはとても思えないんである。
まあ、モンスターやクレイマーが一定数いるのは、ある意味「健全な社会」なのかなあとも思うが、そういうモンスターやクレイマーを拒絶するあまり、「自主規制」が強まっている今の世の中は、なんだかとてもつまらないと思ふ。たった0.1%に怒られないために、自ら企画内容をスケールダウンするっつーのはどうしようもない。
たまたまネットサーフィンでザ・タイマーズの「FM東京事件」を見つけた。今の時代なら、とてもじゃないけど4曲を歌いきるなんて、たとえ天下の清志郎であっても無理な話だ。歌自体は「規制に対抗」する歌だが、この曲を歌えた時代は、なんと自由だったかとも思ふ。
・雑務もろもろ。教科書会社からのオファーとか。
・夕方2時間年休で発達支援センター。先生御懐妊。

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