タイ古式マッサージ

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このたび、友人Kが独立して、タイ古式マッサージの店を構えた。数週間前に連絡を貰ったまま、なかなか行けなかったのだが、ようやく今日、仕事の合間に抜け出して、70分間のコースを堪能してきた。

「相変わらず身体が硬いなあ」と笑われつつ、筋を伸ばされたり、押されたり、揉まれたり...。ときに、悶絶しつつ、ときに吐息が漏れる至福のひととき。70分後にはすっかり仕事に戻る気力が失せてしまった(戻ったけど)。

「肩がちょっと酷いことになっている」と言われた。昨日今日の偏頭痛はそこから来たのだろう。もう慢性病だな。最近は、かえって身体が慣れたのか、ちょっとやそっとの肩凝りでは頭痛も起こらなくなったほどだ。

ところで、日本には「タイ古式マッサージ師」という資格は存在しない。つか、いわゆるマッサージの資格と呼べるのは、あん摩・マッサージ・指圧師、はり(鍼)師、きゅう(灸)師、柔道整復師である。マッサージは「治療行為」をみなされていて、国家資格を持たないものが営業することはできないのだ。
 
では、なぜ友人が開業できたのか。それは「マッサージ」を謳ってないからだ。内容はタイ古式の"マッサージ"であっても、店の看板は「タイ古式リラグゼーション」となっている。タイ古式に限らず、アロマテラピー、リフレクソロジー、エステ...なんぞは、全部、リラグゼーションであり、トリートメントなんであって、決してマッサージ(治療行為)ではないのである。ああ、法治国家ニッポン。
 
そんな法律談義を交わしながら、ぼくの肩の奧の奧にある「コリ」をじわりじわりとほぐしている技術は、間違いなく「リラグゼーション」であるなあと思いますた。また行こっと。
 
<memo>
・新企画のために関係者に諸々連絡。でも、いまだパンチが足りない。
・午後はひたすらアイデア出し。
・「H」。70分コース。

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このページは、kaishindouが2008年12月 4日 23:00に書いたブログ記事です。

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