橋本知事による朝日新聞批判

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天下の朝日新聞に向かって、橋本知事、相当怒ってますな。東国原知事は、同じ朝日新聞でも特定の記者のことを取り上げて糾弾している。ふうむ。

ココでも何度か書いてきたけれど、マスコミの記者というヒトビトには、事実云々よりも「今日のニュース、明日の朝刊記事になればよい」「視聴者・読者受けすればよい」という志の低い方がかなり高いパーセンテージで存在しているように思う。ひとつの問題をしぶとく追いかけ、スクープをとる、なんていう気骨までは求めないが、せめて間違いがないようにキチンと取材してくれないものか。

内容を意図的に改ざんし、説明が面倒な部分を省略し、ネガティブ要素を水増しする。全部のニュース・記事がそうではないにしろ、中立性・公平性、そして一番大事な正確性をも欠く比率のどんだけ高いことか。両知事のお怒りもごもっとも。

以前、某公立病院が診療所への転換を図ったことがあった。病院と診療所の違いというのは、ベッド数だけ(20床以上が病院)なのに、「崩壊する地域医療〜○○病院が診療所へ」などという表題で取り上げた新聞があった。患者数に合わせた(身の丈に合わせた)前向きな取り組みである...ということをデータも示して説明したのに、とにかく「大変だ大変だ」と騒ぎ立てるだけの記事だった。バカ。

それが朝日新聞だった、とは言わないが(笑)、少なくとも「社をあげて襟を正して記事づくりに取り組んでいる」というような体質ではない、と思うなあ。そういう我が家はかれこれ10年くらい朝日新聞の愛読者だったりするわけだけれども(ただし、いしいひさいちと三谷幸喜の)。

<memo>
・終日、コマゴマ業務の整理。宮宮の経緯整理。
・ファミマの地域&期間限定「都農ワインでつくったハヤシライス」。旨い。

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このページは、kaishindouが2008年10月20日 22:19に書いたブログ記事です。

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