聴覚支援学校へ5回目の登校(ひよこ組)。
今日は、いつもの聴覚検査のあと、覚えたての指文字(あいうえおの手話)で家族の名前を先生に教えるところからスタート。比較的文字数の少ない「はな」や「けいたつ」、そして家人の名前をキチンと指文字で示せて大得意のハナ社長である。
ところが、先生から「じゃあお父さんの名前は?」と問われてフリーズしてしまった。実はハナ社長。もっとも発音を苦手とする「サ行」から始まるぼくの名前は、まだ覚えることすらできないのだ(涙)。6文字もあるしね。
でもそこでめげないのがさすが先生である。ひらがなが1文字ずつ書いてあるコインを持ってきて、指文字と一緒に、一文字ずつ丁寧に教えてくれた。発音できない音は、ハナの手を自分の頬に触らせて振動させたり、口もとから吐く息を感じさせたりする。まるでサリバン先生。まあ、1回目なので、全然上手じゃないけれど、最後はなんとかぼくの名前を呼んでくれた。ちょっと嬉しい父。
その後、絵本を読んでもらったり(手話付)、動作のひとつひとつをできるだけ言葉で表現しながらのおままごとをしたりして楽しく過ごした。そんなとき、ふと、ハナが「50音表」を指差して、「おとーたん」と言い出した。そして、さっき覚えた6文字を指さしていくではないか。うわー。順番はバラバラだったけれど、ぼくの名前のひらがな6文字をキチンと覚えていた。
ハナ社長、4歳11ヶ月。うれしくて、ちょっと涙が出た。
...それはそうと、「記事は正確に書こう」と書いた機能のエントリー。橋下知事のことを橋本知事って書いてやんの>自分。まずは自分からちゃんとしよう。
・ギャラリーの資料を修正など。
・午後休で聴覚支援学校。

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