企画書の作り方

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我が社は「企画書」というものを作る機会があまりない。

無論、新しい事業を立ち上げる際には、「新規事業概説書」という名の"企画書っぽい"ものをつくる。しかしそれは、「事業目的」「事業概要」「必要経費」「期待される成果」を、たったB4 1枚にまとめたもので、実に"お役所ちっく"で、平坦で、担当部局の熱意をあえて削いでいるかのようなペーパーだったりする。

したがって、我が社の社員たちは、往々にして、「企画書をつくる」という能力、すなわち、データやマーケティングを駆使し、それなりの説得力があるような理論武装をし、図表で詳細に解説するようなペーパーを作ることが苦手だ。

しかしながら、一方で、「企画書を読み解く」能力は案外鍛えられていたりもする。普段、"お役所言葉"で埋め尽くされた文章から、著者の意図や思惑などを汲み取るような仕事をしているわけだから、当然といえば当然である。

そんな我が社において、たぶん最も企画書を作らなければならないポジションは、きっとぼくなんだろう。そして企画書は「一太郎」ではなく「パワーポイント」で作られるべきなのだろう。そんなことを頭の片隅で考えながら、ひたすら企画書を書き(打ち)続けた今日1日であった。もちろん、一太郎で。

<memo>

・マンス、ブランディングの企画書をしこしこと。およそ仙台の行程が確定。

・FT社から「まだわからない」との返事。

・今日も往復歩き通。

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このページは、kaishindouが2008年10月 9日 21:49に書いたブログ記事です。

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