ぼくの数少ない経験から言うと、美人さんはどうしても「ちやほや」されるので、「ちやほや」され慣れている傾向がある。
すごーく賢くて、すごーくしっかり者で、すごーく性格のいい子が、ふとした瞬間に「どうしてあなたは私をちやほやしないのかな?」というオーラを発することがある。えーっとごめん。ぼくは美人さんの扱いが苦手なだけです。
ところで、家人には何のためらいもなくちやほやできるのだが、そこに深い意味はないと思ふ。
<memo>
・たまごの事業化方法について協議、異動調書、副社長の日程
・連携の深い3課での合同飲み会。若手中心でそれなりの仕切り。偉い。「jan」「梟」
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