最近、「グーグーだって猫である」のプロモーションで、キョンキョンがテレビによく出ているんである。バラエティなどで、まるで「素」っぽい感じで出ているのがたまらない。親近感わくわ。いいなあ。
むろん、さすがのキョンキョンも、外見上、それなりに年輪を重ねてはいる。若者目線からすれば、やっぱり「おばちゃん」なのかもしれない。でも、そうはいっても、あの小悪魔ちっくな愛らしさは、もーたまらんプリティである。すっごい可愛い笑顔で、恐ろしい毒舌を吐いたりするあたりも、きゅんとくる。
先日、長澤まさみの写真集「チャイ飲む?」を眺めながら、「すまんキョンキョン、今はまさみにぞっこんだ」と思ったばかりなのに、全然ダメだ。若さとか、ぴちぴちとか、そういう些事末節?ではないと思い知った。心はキョンキョン一筋だった。←アホ
ああしかし、マジでホント、一度でいいからキョンキョンと酒飲みに行きたいなあ。仕事に絡めて、何かのイベントで接点とか持てないものか。よし、これを来年に向けた最重要課題と位置づけよう(いいのかそれで)。
<memo>
・weekの組み立てを試行錯誤
・復命書2本
・「おかげでした」小泉今日子vsサンドイッチマン
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