父子で神経衰弱

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家人がバレーボールの練習に出かけたので、夕食後のしばじの時間、子供らと神経衰弱をして遊んだ。真剣モードのケータツと、単にカードを触っているだけで楽しいハナ社長。父親としては、なかなか楽しい風景である。じゃんけんで、ケータツ→ぼく→ハナの順番となった。

前半、必死の形相のケータツが断然リード。数が多すぎて、なかなか当てられないハナのために「わかりやすく間違える」というアシストをし、ハナの枚数を増やしてあげる。

後半になって、全体のカードが減ってきたら、今度はハナ社長が当てはじめた。というか、カードは減っているけど、開いたカードが増えてくるので、記憶が混乱してしまい、ぼくとケータツが自滅していったのである。

最終的には、ケータツとハナがそれぞれ20組、ぼくが14組となり、父親の一人負け。なかなか楽しい終わり方だった。たまにはこうやって父子でテーブルを囲むのもいいね。(そのうちカードではなく、牌になるのかもしれないが)

<memo>
・副社長の日程確認、宮宮その後
・社長賞受賞式
・「コードブルー」最終回

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このページは、kaishindouが2008年9月11日 21:37に書いたブログ記事です。

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