東京の夜。その道のプロ(?)に、ご案内頂き、「パンチラガールズバー」なんてなところに連れて行って貰った。いや、貰ったっていうとぼくが希望したみたいだけど、「2次会は面白いところに行こう」というノリで、どんな店かも知らされずに拉致されたのだった。
「パンチラガールズバー」では、入口のドアを開けるなり、メイド風の服を着たガールズが、ずらっと並んで、おもむろにスカートをめくり、「いらっしゃいませ♪」とパンチラな挨拶をしてくれる。いや、くれるっていうと、とても喜んでいるようだけど、前触れもなにもないわけだから、むしろ戸惑いの方が大きいわけで。
...と思ったら、そのガールズは、すぐさま後ろを振り向きつつ、再びスカートをめくって、「いらっしゃいませ♪」と繰り返すのである。どうやら前後セットでぴらぴらのパ○ツを見せて頂けるようなのだ。いや、頂くっていうと何だかとっても...まあいいや。
そういうガールズと、いろんなゲーム(?)やエロトークで盛り上がる...という趣向の店なので、やむを得ず、それなりの勉強をさせて頂いたんであった。
さらに3次会は、ニューハーフのお姉さんの店。一様に綺麗に着飾ったガールズがお迎えしてくれる。奇遇にも、宮崎出身者のガール(!)がいた。それも、ほんの半年前まで、うちのすぐ近所の会社でサラリーマンをしていた(もちろん男として)というのだ。出身地も近くて、かなりローカルなネタで盛り上がった。いやあ、いるんだねえこういう子。
...というわけで、ガールズ&ガールズな社会勉強は、なんだかんだで楽しく盛り上がった。Yさん、Kさん。コーディネイトをありがとう。でも、会計の際、「1次会の美味しい韓国料理より高ぇ」とか考えている時点で、ホントは入店資格なしです。ま、何事も勉強勉強。
・K医師と朝食(の予定が珈琲のみ)。M商事にて研修会。
・JAL1884。
・Z課長ヒア。出張復命。
・「新・都市論TOKYO/隈研吾・清野由美(集英社新書)」★★★。面白そうな内容なのだが、いかんせん図版が少な過ぎる。舞台となる汐留、丸の内、六本木ヒルズ...といった場所を知っているぼくでも、議論の内容がイメージしづらい部分があった。読者はTOKYO在住者限定なのか?2人の論が面白いだけに、視覚的な説得力も欲しかったところ。
・「殺し屋1(全5巻)/山本英夫(小学館)」★★★★★。作者と出会ってから、作品を読むという希有な体験をしたのだが、ホントにこれはあの山本氏が描いたのか?というぐらい本人とかけはなれたイメージ。漫画にしては、それほど長い物語ではないが、最後に向かって物語を回収していく技はさすが。言われるような残忍さ、変態さ、よりも、むしろ丁寧な物語づくりに感嘆。タランティーノも影響受けるわけだ。

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