いつの間にやら「2008 グッドデザイン賞」が発表されていた。
ベスト15だけを見ると、「なるほど面白いデザインが揃ったな」と思わなくもないけど、応募作品を丹念に拾ってみていくと、必ずしも自分の評価と本賞の評価が一致していないことに気づく。つか、ものによっては、"時代性"の要素が強すぎて「デザイン」そのものの評価としてどうなの?と思ったりもする。
むしろ、中小企業庁長官特別賞(ロクマルビジョンとか)や、日本商工会議所会頭賞(油津堀川運河夢見橋とか)の方が、面白味があって普遍性のあるものを取り上げている気がする。そういえば、手塚夫妻の名作「藤幼稚園」も「インタラクションデザイン賞(2007)」だ。各賞の方が、審査員も気軽に選べるからだろうか。
とかなんとかいいつつ、さすがに「大賞」を並べてみると、"時代"を象徴するものが並んでいて壮観だ。やはり"時代性"は、デザインの重要なファクターだ(おいおい)。
2001 せんだいメディアテーク
2002 モエレ沼公園
2003 プリウス
2004 NHK「にほんごであそぼ」
2005 インスリン用注射針
2006 三菱自動車「i」
2007 充電器「eneloop」
まさに「その年の顔」にふさわしいじゃないか(笑)。
余談だけれど、審査員のなかに15年くらい前に、一緒に仕事をしたM田先生を発見。まだ審査員やってたんだ!
・東京出張の報告、マンス部長協議、出張処理など
・午後1時間ほど抜けてハナ社長を支援センターへ

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