我が社には、社内コンペの制度がある。
自分の担当業務に関係なく、業務改善、あるいは新規事業展開に向けた提案をすることができる。日頃、「ったく何だよあの部署。もっと根本を見直すようなことをやれよ」みたいな社内批判っつーのはよく聞く話だが、まさにそういった建設的・積極的な意見を、社として真摯に受け止める制度なんである。
...はずなんだけどね。
実際には、なんだか「投稿マニア」っつーか、「目立ちたがり屋」っつーか、「何か言っておかねば気が済まないヒトビト」のための、「ガス抜き」っぽい制度になってんじゃねーの?という危惧がある。
なんと、今年の提案件数は200件に満たない。社員は数千人規模いるわけだから、1人1案以下、提案率1割未満。中には1人で何案も出してしまうような「マニア」がいることを考えると、実際には、ほんの数%の社員だけが参加しているという計算になる。これが「ガス抜き」でなくて何なのか。いったい何をしたいのかこの制度で。がっでむ。
..んで、何が言いたいのかというと、ぼくの提案が、最終選考に残ったっつー話なのだ(笑)。最終9案のうちに、2案残った。昨年に引き続きの連続ファイナリストである。来週、社長や副社長ら、幹部がずらあーっと並ぶ前でプレゼンテーションしなくてはならない。あはん。
嗚呼、これですっかり我が社内の「キングオブ・投稿マニア」だな(苦笑)。きっと今年も「あああのマニア君ね。しょうがないね。言わせておけよ。」みたいな冷ややかな視線を浴びるのだろう(やや被害妄想)。
とはいえ、ぼくみたいな「みやがり」もいないと、なかなか風通しがよくならないからね、我が社は。同年代が、どんどん「クレバー」になっていく中で、ぼくのような「バカ」も「必要悪」として認めてもらうしかないやね。ははん。
ああそれにしても、社長プレゼン。
昨年は「コント・七曲署」で小さな笑いを取ったが、今年のネタは何にしよ。
(...って、やっぱり根本的な何かを勘違いしている気もする)。
<memo>
・宮宮の報道整理、関係部局へのお礼
・D社の再プレゼン
・録画していた「コードブルー」(9話)

コメントする