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03.12.15 mon
■食パンとコーヒーの朝食を流し込みつつ(こればっか)、チャリ通。
■朝一番で空港事務所と用地借用の打ち合わせ。更なる宿題。うー、このままでは着工に間に合わんぞ。Z課予算協議など。
■本日付で霧島山に火山観測情報が発表された。雨でいうところの「警報」である。80年来活動の実績のない「御鉢」だけに、気象台も自信なさげだ。これから長期に渡る警戒態勢がひかれる模様。むー。
■昼飯を何気にパンにしたのだが、↑数時間の待機のため、夕食もパン。3食食ともパンなんて、生まれてから初めてじゃなかろか。うぇっぷ。
■「氷壁の女/監督:フレッド・ジンネマン」★★★★★。ド・マイナー作品、だよなコレ。82年製作。ショーン・コネリーの「老いっぷり」を見なければ、60年代の作品と見まごうような古風なつくりである。奇をてらうことなく、しみじみと物語は進んでいく。ううむ。「奇をてらわない映画」って久しぶりに見た気がするな。本来、この手の映画には積極的に手が伸びないのだが、タイミングとフィーリングなんだろうなあ。腹の底に、ずうんと響いた。こういう映画があとをひくのだよなあ。


03.12.14 sun
■愚息とふたりで狭い布団。寝苦しかった。9時にふたりして叩き起こされる。
■ぼーっと朝食を食い、ぼーっとテレビを見てる間に、昼になり、ぼーっと昼飯を食う。ダメ婿殿ぶり炸裂。愚息と公園でチョビっとだけ遊ぶ。
■午後、ひとり宮崎へ。補修していたボードを取りに「Welly Bird」。2ヶ月ぶり。全然、サーファーでないなあ。
■「トイザらス」にて、クリスマスプレゼント。DXアバレンオー、お風呂用あいうえお一覧表、赤ちゃん手形台紙購入。
■「‘THE SCRAP’懐かしの一九八〇年代/村上春樹(文藝春秋)」★★★★☆読了。便所本。村上春樹の文章で一番好きなのはエッセイである。心に小さな毒を盛る短編群や、どおおおんと井戸の奥に引きずり込む長編も深く愛するのだが、すげえくだらないことを平気で書いたりするオチャメぶりがたまらなく好きだ。こっそり著者本人の写真が紛れてるあたりもらぶりぃ。特にこれは、ひとつひとつが1分で読める分量なので、便所本として最高である。今年の便所本大賞だな。
■「撮られた暁の女/松尾スズキ(扶桑社)」★★★☆読了。バカだなあ松尾。こんなバカなことできるのは君しかいない(君呼ばわり)。大女優台無し。それにしても、小島聖はエロい。タンクトップにノーブラは偉大だな。ビーチクのポチは浪漫だな。ありがとう松尾。でも、写真の割りに文章がイマイチ。まあ、それはそれ。これはこれ。


03.12.13 sat
■土曜日はアバレの日。7時起床。朝飯、ホットケーキ。ああ、休日の味。午前中は、洗濯を多々。掃除も少々。
■昼からお出かけ。ケンタでランチ。ダイエーでお袋のバースデープレゼント。家人チョイスの「御飯炊き用土鍋」。その間、愚息と玩具屋→本屋→ゲーセン(何もせずに見てるだけ)。
■ホンダアクティ号の手続きに寄りつつ、ぼくの実家へ。夕食。水炊き。
■家人に実家へ。愚息と風呂。


03.12.12 fri
■久々に家人の飯。普通の朝食だが、んまい。ケータツから「今日は帰ってくる?」と何度も念を押されつつチャリ出勤。
■常任委員会。ヘリの議案が審議される。概ね了解だったとのこと。よかったよかったと胸をなで下ろしつつ、ひたすらZ課資料。ちょい残業。
■夕食、ハヤシライスにジャコサラダ。愚息とイチャイチャ。一緒に風呂。


03.12.11 thu
■雨。めんどくせーけど、夜飲み会なので合羽着てチャリ通。
■議会用の資料をぼちぼち作っていると、Z課からまたまた膨大な資料要求。はいはい。何でもお作りしますよ。最優先でやらせて頂きますよ。15名余が常駐する基地なのに、灰皿スタンドもコーヒーメーカーも新聞架も仮眠室のテレビも、すべて「贅沢品だ」とおっしゃるならそれはそうなのでしょうね。どんどん削っておくんなさい。でもね、ホントに必要な資機材が買える予算はつけてくんないとぼく怒っちゃうからね。ケツから手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわすからね。
■急に家人から電話があって、「今日は家に泊まる」とのこと。うわあああ。部屋散らかしっぱなしだし、食器も洗ってないし、なんか、抜き打ち検査みたいな気分(つーか、なにをビビっているのだ自分)。
■M君たちと「遊季」。雨のせいか、閑散としてる。ダイジョーブかこの店。
■夜半に帰宅してシャワー浴びてシコシコと更新に取りかかっていたら、家人とハナが起きてきた。家人は検診だったのだが、縫合した腹の一部が膿んでるらしく、明日も通院しろとのことらしい。別にオットの行動を怪しんでいたわけではないらしい。ほっ。それにしても、ハナのご機嫌のよろしいこと。少しシマリのでてきた顔をしげしげと眺めていたら、岡本太郎を発見した。ガッツ→辰吉→太郎。これは進化なのだろうか。


03.12.10 wed
■朝起きて、シャワー浴びて、洗濯機回して、朝食食って(食パン、りんご入りヨーグルト、コーヒー)、洗濯物干して、チャリ通。
■昨日思いついたリカバー策。起死回生の一撃になるかも。議会答弁書の修正や予算書の修正などで終日。昼休み、車登記のために住民票を取りにいく。
■お袋におめでとコール。
■「『A』/監督:森達也(DVD)」★★★★★。海森堂の今年度No.1映画決定。今更ぼくがこんなところで言うまでもないことだけど、衝撃の一品。権力者・善意の市民・マスコミの恐ろしさ・醜さもさることながら、それと対峙する荒木広報部長の凛凛しさ・誠実さ・そして孤独さが切ない(あ、これはオウム事件を扱ったドキュメンタリーです)。この映画を地上波のゴールデンタイムで放送するテレビ局があれば、ぼくはその男気に感謝して一生その局の番組しか見ないと約束してもいい。
あと、いろんなプレビューや、村上春樹の解説に、「公正な情報」という表現ある。言わんとすることはわからなくはないが、少し違和感を感じる。森達也は、『「極端に公正でない情報」ではない情報』を集めただけであって、決して「公正な情報」を提供しているつもりはないハズだ。だいたい、たった2時間の映画で、これまでのオウムに対する見方を大きく転換させるだけの「強い意志」がこの映画には詰まっているのだから。


03.12.09 tue
■寝坊。別にAVの見すぎではないのだが。食パンにハチミツぬって、ヨーグルトにハチミツたらして甘甘な朝食。寒風のなかチャリ通。
■朝からバタバタと議会の想定問答作り。午後は、予算の積算見直しなど。夕方、予算積算ミスをリカバーする方法を思いつく。むふー。昼休みに「オトナ語の謎。」到着。
■ムツ叔父から連絡があり、オーダーしていた軽自動車発見。残業後、西都まで出かけて現車を確認。悪くない。契約成立。そのまま叔父宅へお邪魔し、夜中まで雑談。
■帰り道、セルフのガソリンスタンドで灯油購入。セルフでも楽チン。


03.12.08 mon
■今日こそ「ムラカミ的すといっくらいふ」を始めるのだ!と気合充分で目覚ましをかけたのが5時! で、起きたのが6時。ダメぢゃん自分。つーか、なにもこんな日に、「この冬一番の冷え込み」をせんでも。さぶーっ。
■それでもなんとかRunning 7km。こんだけの距離なのに、途中何度も歩いてしまう。精神的に弱。気合を入れなおす意味で、「吉野家」で朝食。並、卵、けんちん汁。チャリ通。
■午前中、Z課への提出資料を黙々を作成。午後は無線担当者たちと設計協議。3,000万円が2,800万円くらいに減額できるかも(焼け石に水)。議会対応資料。
■夕方、同じ係のメンツと「のらくろ」。ここのレバサシはいつも旨いやねえ。こんなに寒い日でもビールが旨い。同僚・クロキ氏が健診で「咽頭に腫瘍」があると言われたらしい。本人はいたくブルー。「そういえば、ここのところイイことが続いている」んだそうだ。半分、冗談めかしてからかったが、こういうことはね、洒落にならんこともあるからね。


03.12.07 sun
■朝のんびり起きて、御土産のミスドで朝食。
■9:30くらいから公園に遊びに行くぞ、と急き立てるのだが、ハナが「乳くれ」と大泣きしたり、ケータツが「チャンス!チャンス!」と叫びながら、全長25cmの特大ウンチョスをひり出したり、今度はハナ「ケツ洗ってくれ」と大泣きしたり、と思ったら、「ウンチが出たらまた腹減った。乳くれ」だったり、全然出発できない。結局11:00過ぎにようやく出発。
■運動公園で滑り台やらキャッチボール(もどき)やら。その後、隣接する図書館にて絵本を物色。ランチは、「Pony」にてチキバン。
■新田原基地で航空祭が開催されているため、道がド混雑。それを避けるため、早々にひとり自宅へ戻る。
■「アニマトリックス(V)」★★。んー。レボリューションズを見てからでは、イマイチ。映像の凄さは特筆ものだが、まあそれだけっちゃあそれだけ。映像のショートショートは、感情移入しくくていかんな。
■「主婦でスミマセン/青木るえか(角川文庫)」★★★読了。さとなお氏絶賛だった(?)のでさっそく読み始めたのだが、なんだこれは。不愉快の極み。こんなだらしねーヤツのだらしねー日々なんてなーにが面白いのだっと憤りつつ読み進めていったのだが、後半になってからハマッタ。そのだらしなさ加減に。しっかし、本人が言ってるように、ホントにこの「夫」は寛容な人だ。オレなら、ぜってえにぶちきれる。ある意味シアワセな夫婦である(余計なお世話)。


03.12.06 sat
■愚息が耳鼻科へかかるため、家人がハナも連れて宮崎へ。「高木耳鼻科」。耳の穴を覗いて、鼻水を吸われるだけなのに、毎回大泣き。以前、中耳炎を切開されたことがトラウマらしい。いつものように、「今度は泣かないよ」と宣言。
■ランチは「モス」。ケータツが欲しがるのでコーラを飲ませてみると、「うげええ」という顔で舌に残ったコーラを取ろうとする。うんうん。コーラなんて飲まんでいいのだよ。
■自宅に戻って、愚息と三輪車で遊ぶ。この2週間、ぼくの実家で「好きなものを大量に摂取」してきたせいか、コロコロとよく太っている。三輪車をこぐ足取りも重いし、すぐに息があがっているようだ。ううむ。運動不足。もっとこげこげ。疲れたので録画しておいた「アバレンジャー」を見る。
■戸田書店にて「しょうぼうじどうしゃじぷた」「爆竜戦隊アバレンジャーひみつ大図鑑」「文房具を買いに」「『世界』とはいやなものである」購入。
■家人の実家へ。夕食豚しゃぶ。


03.12.05 fri
■今日からストイックな村上的日々を過すのだ、と思った初日から寝坊。走る時間なんかありゃしない。それにつけても、今朝いれたコーヒーのなんと旨かったことか。
■人事案件について課内協議。午後は、次年度の年間計画や訓練計画の見直しなど。
■今日もノー残業で御帰宅だ、と思った矢先の5時5分。Z課から恐怖の資料要求。うへえ。しかたなく残業に突入し、せっせと資料を集めていたら、隣の係のNが青い顔してやってきた。「ヤバイです」。以前Nから積算してもらって計上した次年度予算の桁がひとつ違ってる、というのだ。ヤツが単位「万円」で表記していたのを、ぼくが「千円」と誤解したのが原因。我が社では原則「千円」単位である、というのは苦しい言い訳であって、とにかく確認を怠った自分が悪い。むー。航空事業は、普通の「相場観」が通用しないから、えてしてこういうことが起こってしまう。しかし、3000万円必要な予算を300万円と申告してんだから、困ったものである。事業できないぢゃん。
■極めてトホホな気分。思いっきり飲んで帰りたい気分なのに、小雨が降るので急いでチャリリと帰宅。今夜も寂しくひとり酒。


03.12.04 thu
■年休。自宅へ一旦戻り、ベビーベットやベビーシートなどの道具一式を車に詰め込んで病院へ。丁度、2週間の入院。助産婦さんや看護婦さんに見送られて無事退院。外はちょっとだけ「ひえっ」としているが、ドピーカン。退院日和である。
■久々に使うベビーシート。ああ、こんなにもこんなにも小さかったのか。
■ぼくの実家へ。「入船」のうなぎでランチ。
■家人の実家へ。家人の荷物と愚息の荷物とハナの荷物。ふー。家族の重みだわ。
■ぼくだけ自宅へ。TSUTAYAとスーパー・タイヨーに寄って帰宅。「恐るべきさぬきうどん」という名のカップラーメンに激しくコーフンしてさっそく食すが、んー、普通。
■「誰か・・・Somebody/宮部みゆき(実業之日本社)」★★★★読了。うまいなー。たまらんなー。ストーリーは中盤で見えてくるんだけれども(伏線がバレバレ)、ところどころに「地雷」のように「心をワシヅカミにする言葉」が散りばめてあるから、ぐいぐいと読まされる。超能力、ファンタジー、時代劇。何を書いてもハズさない宮部みゆきではあるけれど、こういう現代モノをもっと書いて欲しい。一番の難は、「宮部みゆき作品」としては凡庸なのことだ。期待される作家ってタイヘンだねえ。


03.12.03 wed
■実家から通勤。今年最後の保育園。早い時間だったのでまだ「うさぎ組」が開いておらず、元担当のチエ姉さん(今は年長組担当)へ引渡し。ハナの誕生を報告。
■午前中、議会答弁協議。合間に人事案件の資料作成。昼前に、デザイン案について社長協議。ドキドキ。で、自分原案のブルーウェイブ柄が正式採用。やたっ。昼休み散歩がてらハナの住民票。午後は議会答弁でちょとバタバタ。
■夕方、保育園へ迎えに行くと、珍しく担任のカオリお姉さんとミチヨお姉さんが揃い踏み。いつもは、保母さんの誰か一人と「ぐっとばいのばーい」の挨拶をするのだけれど、スペシャルにダブルでやって貰った。帰り際に「よいお年を」の挨拶。
■病院に着くと、毎度毎度の「ハナちゃん抱っこ」をせがむ愚息。一向に上手にならないところがバカよのう。同僚の出張土産「青森りんご」をベットに3人並んで食べる。
■実家へ。


03.12.02 tue
■実家から通勤、も飽きてきた。久々の保育園に嬉々として駆け込む愚息。逞しい。
■午前中、空港事務所にて工事関係協議。空港長から「努力する」旨の回答を頂きとりあえず一安心。なんとかなってくれることを期待。午後、デザイン案について部内協議。本命案を承認される。むふー。
■昼休みにトクさん、ヒガシハラ君がお祝いを。サンクス。
■愚息を拾い、病院へ。おもむろに「ケイちゃんもおっぱいやるう〜」だと。シャツをまくり上げてハナに差し出すバカ息子。教えもしないのに乳首をいじって立ててるし。そうすると吸いやすいよねえって、お前何者?
■実家に帰宅し、ジジに入浴を頼んで、残業。予算案修正と議会対応資料。


03.12.01 mon
■家人の学校へ書類を届けてから出勤。愚息は保育園に行かずジジババと遊ぶらしい(誤)。ジジババは愚息を保育園に行かせないらしい(正)。
■某議員との折衝。昔、一緒に仕事をしていたヒトがいまや議員殿である。ふぅ。終日、人事案件資料の作成。
■夕方、病院へ家人を見舞いしばし歓談。なかなか夫婦ふたりきりの時間もないのー。一旦帰宅し、ドタドタと8日分の日記を更新。実家に戻ると愚息は既に轟沈。
■「真夜中のマーチ/奥田英朗(集英社)」★★★。「一晩で一気に読める」の惹句に偽りなし。読了まで3時間かからない。「何かが深く心に突き刺さる」というわけではないけれど、さっくり読めて気分が軽やかになる小説っていうのも貴重だ。とはいいつつ、やはり食い足りなさも感じる。そのあたりの頃合いが難しいやね。

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